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~~★≪今日の一首≫★~~
~~★【コロナ禍の囲みの中に ゐる我ら
カレンの歌声 今癒されたし】★つわぶき~~
~~★≪米国ロサンゼルス出身の兄妹・・ 兄が楽器 妹がヴォーカル担当・・
ロック全盛の1970年代に.独自の音楽スタイルにて大成功を収めた・
「1983年のカレンの悲運な死により その活動を終える・・」
~~★≪兄は才能あるピアノ奏者 カレンは借りたドラムで 教基礎から始めて
1964年に両親にドラムセットを揃えて貰った頃には 腕前はプロ並みに・・
ガレージ・スタジオで深夜にためしに頼まれて歌うも
カレンの声の素晴らしさが 認められて破竹の勢い
1966年5月13グラミー賞を(1970年に最優秀新人賞
~~★≪「トップ・オブ・ザ・ワールド」イエスタデイ・ワンス・モア』)の人気は高く
日本ではカレンの死後も長く続いた。 その後のアーティストの中には
「大きな影響受けた人物」カレンの名を挙げる歌手多し・・と
~~★≪颯爽と登場し あっという間のかけがえのない歌姫だった・・惜しまれて余りある・・
帰宅後娘が流すこのメロデイは 音楽音痴の私もフアンだった・・惜しい!
カレンの死を伝えるニュースは衝撃でしたね
そのときはじめて「拒食症」というものを
知ったかもしれません(涙)
でも、あの爽やかな歌声は永遠に♪
衝撃でした・・
生活に忙しくしていた時でしたが・・ 人生の無情を思った
できごとでしたね・・
今、一日を大切にと 己に言い聞かすコロナ禍の暮らし・・