偽ついった～

ぴったんこカン・カン…

JR八尾駅って…

くそローカルにも程がある!

シリーズ「読了」

「とろける鉄工所(4)」
著者:野村 宗弘

只今オレの中ではベスト3に入っている本作。
何しろ楽しい。
「鉄工所あるある」みたいなネタから、「知る人ぞ知る」的な蘊蓄まで…感心しきり。
しかし実に広島弁がマッチしてる。
「わら、なんしょんなら!」…は、
プチマイブームです(笑)。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

湾田乱人の声

某商店街で採取。

何故「めがね」?

主のニックネームだったらちょっとイヤかも…。

ミュージックは好きか?

推薦曲:「スターダストボーイズ」&「夢光年」
(アルバム:「放映20周年記念盤 宇宙船サジタリウス 歌と音楽の旅」収録)
Artist:影山ヒロノブ

1986年から1987年にかけて放映されたSFアニメ(オリジナルのジャケ写が入手出来なかった為、記念盤のジャケ写にした)。

地味ながら高視聴率を誇った
(はず)。…というのも、直前の
番組が「ドラえもん」、直後が
「ワールドプロレスリング」…と、テレ朝の
高視聴率ラインナップに囲まれていたから。
アニメ自体も面白かったが、
OP曲「スターダストボーイズ」
&ED曲「夢光年」も良かった。
特に「スターダスト…」はいきなり
ダメ出しの連発の歌詞が掴んでくれる。

「どこから見てもスーパーマンじゃない、スペースオペラの主役になれない、危機一髪も救えない、ご期待通りに現れない♪」

25年前の曲だが上記のように歌詞がスラスラ出てくる(一番の歌詞は暗唱できる)。

ちなみに「ラザニア」という食べ物を初めて知ったのも、この番組である。