「今日のキーワード」その10

「貨物列車」

…と言えばやはり「SUPER 8」だろう(そうかぁ?)。

偽ついった～

ア…アイスリボン…(°д°;;)

頑張ってくれ…!

見に行くから…!

「今日のキーワード」その9

「ブラックホール」

確か日本にもいくらでも金を呑み込む「ブラックホール」が幾つか有るが…「高速なんとか炉もんホニャララ」とか…。

失礼、誰か来たようで…

シリーズ「読了」

「ギフコン(3)」
著者:胡桃ちの

著者の趣味が存分に活かされた作品。
お客さんの希望やデパートの企画や方針に沿うギフトを提案する…というストーリーだが、このアイデアが素晴らしい。

ここに新しい舞台を見出だしたのは見事。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった～

時々「第三者目線」で自分を見る。

「オレみたいな人間はオレから見るとどうか?」


勿論決して満点なんかつかない。

ただ少なくともオレが

「あんなオヤジにはなりたくない」

と思うような人間にはなりたくない。

そうやって自戒する。

「変な物件展示場」

「まだ高いですか!!」


…開き直り…。


GJ(←え)

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「情婦」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「witness for the prosecution」

悪名高き邦題「情婦」(現在は原題の和訳「検察側の証人」で出版されている)。

1957年公開の本作品。

勿論あまりにも有名なアガサ・クリスティの原作も既読なんだが…。

やられた!
恐るべしクリスティ!
恐るべし主演マレーネ・ディートリッヒ(この年、彼女は57歳!嘘だろ!?)!

エンドロールでわざわざ告知される「結末は人に話さないで下さい」があれほどうなづける作品も珍しい!

「午前10時の映画祭」はホント外れ無し!

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

偽ついった～

FRID△Yは△KBの広報誌かっwww


おっとこんなネタでも誰か来たようで…。

偽ついった～

「孫の手」はかなり偉大な発明品。
またネーミングセンスが抜群。

偽ついった～

快適な夜だ。

もうすぐ秋か?