偽ついった～

こんな映画を見て来ましたっ!…5月22日付けアップ分

「フェイシズ」

リンク完了しますた。

切り口、画像違いのレビューをどんぞ。

シリーズ「読了」

「ロシアン・ジョーク」
著者:酒井陸三

この手のジョークものが密かに大好きで、あちこち読み漁っているが…。
この本はちょっと毛色が違う。
著者自身のロシアへの思いが溢れている。
海外の友人ならこう言う、こう言った。
ロシアを旅したあの頃は…。

ジョークだけの本も面白い(普通はそうだ)が、このパターンも有りだと思う。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

「激しく同意して欲しい!」

ザ・胡散臭いワード

「電力不足」

おっ買い物っ♪

「さわやか果汁 もも水」

このシリーズは外れ無しだなww
全部美味いわ!

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「フェイシズ」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「FACES IN THE CROWD」

(切り口と画像の違うレビューはこちら)

アクションの無い(ゼロではないが)ミラ・ジョヴォヴィッチ…。
「パーフェクト・ゲッタウェイ」でもそんな感じだったが、
本作品での違和感は「いやあんた1人で充分やろ」が幸いにも1回だけで済んだ。
この映画は「悲観的」「心配性」の方が見ると怖さ倍増だと思う。
もし自分がこうなったら…って想像できるとなお面白いだろう。
だってオレがそうだったから。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…原題そのままの台詞が出て来るが、全く違う字幕が付いているのが興味深い。