こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「ダイ・ハード/ラスト・デイ」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「A GOOD DAY TO DIE HARD」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)

原題は、「死ぬにはいい日だ:IT'S A GOOD DAY TO DIE」のパロディ。
…つかとりあえず邦題つけた奴ぁ前に出て歯ぁ食いしばれ(#゜Д゜)凸ゴルァ!

ある種壮大なスケールのドタバタコメディ…だよな。
ビルや乗り物破壊し過ぎww

ここまで行き着くと「運が悪い」というよりも、
昨今の推理小説によくある「巻き込まれ体質」としか
言いようがないな(いずれにせよソレが「売り」だし)。

適度なサスペンス、適度な爽快感、適度なバイオレンス、適度な笑い
そしてハリウッドの十八番…「家族愛」。

まぁ、良いんじゃないですか。

(参考つ「ダイ・ハード4.0」)

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…華麗にスルーされているがあの大爆発状態の建物の中には
「アレ」が残ってるんじゃないのか?

「激しく同意して欲しい!」

通路のど真ん中に

荷物をドカッと置く人

更にその荷物をそのままにどこかに行く人


まぁ

好い人

ではないわな。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「スーパークロス」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「SUPERCROSS」

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2006年10月28日(土)以来二度目の有料鑑賞。

長瀬智也チックな主人公(?)「KC(兄)」とヤンチャ坊や「トリップ(弟)」…
それぞれ何となく似た感じの彼女ができるのがちょっとツボ。

バイク好きなら見て損はない。

また日本とは規模が違いすぎるショービジネスの裏側が
ちょっと覗けるので、その面でも面白い。

…しかし何をさせてもスケールがデカいなぁ…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」