こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「V/H/S ネクストレベル」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「V/H/S/2」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をV/H/S!)

ホラー、スプラッタなどの傑作怪作を製作してきた面々、錚々たる鬼才たちを集めて作られたオムニバス。

アダム・ウィンガード(「サプライズ」監督)パートでは実験的に装着されたハイテク眼球を通して見えてはいけないモノが見える。…いや「見える」だけではなく「奴ら」は…。

ギャレス・エバンス(「ザ・レイド」監督)はカルト集団潜入取材における想像を絶する展開と結末を描き、

ジェイソン・アイズナー(「ホーボー・ウィズ・ショットガン」監督)は子供たちだけが留守番する家にエイリアンが襲って来るパニックを犬が首輪に付けたカメラを通して見せつける。

サイモン・バレット(「サプライズ」製作脚本)がそれらのパートを繋ぐ主旋律を奏でるが…もちろんラストは…。

何気ないシーンですらどこかしら寒気を感じるという異様な雰囲気の映画。
ただ怖いだけじゃなくて「グロい」「キモい」「何かイヤ」。

レイトショーで客が自分1人だったらギブアップするレベル。


…オレはホラーは苦手なんだが(←)

「鑑賞評価:☆☆☆△×」

蛇足…つくづく一作目「V/H/S シンドローム」を見たいわ…。

(↑「V/H/S シンドローム」ポスター。原題:「V/H/S」)

「激しく同意して欲しい!」

寒い…というより風が強い…。

おっ買い物♪

「ボタン電池」

右側の「キッチンタイマー」用。

「森林の樹木」

title:「何か木の実」
at:お使い先
date:2014年2月4日(火)

偽ついった～

ひさしぶりの数字(謎)

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」


他人を許容するには
自分に余力がなければならない。


他人を許容できない国は
大多数の国民に余力が無いのである。

「今日のキーワード」

「監禁」

日本だけではないのだろうが
「罪」に対する「罰」が軽過ぎる傾向はある。