2014年は劇場公開映画を66本鑑賞。
その中からベスト5を選出。
栄え有る(゜Д゜?)…ゑんぶろアワードランキング1位は…!?
第①位:
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
~1回目鑑賞…9月15日(月):イオンシネマ大日
~2回目鑑賞…12月26日(金):新世界国際劇場
…オレが「同年内に」「二回鑑賞」した初めての映画。公開前は本国ですら不安視されていた。
「世界観が…」「主役、誰?」「これはアライグマを推すしかない」などと大変失礼な声が飛びまくっていた。
蓋を開けてみれば全世界で「$772,349,244…約7.7億ドル(12月28日のレートで929億円!!!!)」もの興行収入を上げた。
続編が2017年5月5日に全米公開予定である。
第2位:
「トランスフォーマー/ロストエイジ」
~9月1日(月):TOHOシネマズなんば本館
…シリーズ4作中、3作連続で「☆5つ」という快挙(1作目当時、本ぶろぐはまだ開設されていない)!
毎回「爆破だけ」「VFXだけ」と言われて久しいが、面白かったらそれでいい!
第3位:
「イントゥ・ザ・ストーム」
~9月1日(月):なんばパークスシネマ
…この小さな公開規模なのがもったいない映画。好き嫌いは別れるだろうがコレはすごい作品だ。
ポスターで大ネタをバラされなかったらもっと良かった。スクリーンで見るべき作品!
第4位:
「アメイジング・スパイダーマン2」
~5月12日(月):なんばパークスシネマ
…衝撃のストーリー展開、アクション、ギャグ、ラブコメ、家族愛…全ての要素が見事なハイレベル!
ただし、様々な要因で続編が危ぶまれているのが非常に気になる…。
第5位:
「GODZILLA ゴジラ」
~7月28日(月):イオンシネマ茨木
…ぶっちゃけ「…所詮ゴジラでしょ?」…と見下していた自分が恥ずかしい! 色んな面で見直す機会をくれた。
こちらも続編決定! ○○○、◎◎◎、△△△△△△の登場も決定!
◎寸評
…ノミネートされたのは今年も全て「☆☆☆☆☆」満点の8作品。後半になってトンデモナイ作品が立て続けに現れたので大変なコトになった!
長かろうが短かろうが、題材やジャンルが何であろうが、面白い作品に貴賤は無い!
蛇足…実は5位までに二回登場している役者が一人だけいます(答えは少し下↓で)。
答え…渡辺謙が「トランスフォーマー/ロストエイジ」(※声優)「GODZILLA ゴジラ」の二本に登場しています。
◎その他のノミネート作品
「バディファイトPresents ワールドプロレスリング3D第8弾1.4東京ドーム2014」
~2月28日(金):イオンシネマ大日
…2014年も最初の五つ星は東京ドームがゲットした!あり得ない角度からの3D映像はココでしか見られない!
「ママはレスリング・クイーン」
~10月20日(月):新世界国際劇場
…一度は見逃した作品に巡り合えた僥倖! 見てよかった!
「ザ・レイド GOKUDO」
~12月1日(月):梅田ブルク7
…シリーズ2作目もバチバチ超接近戦は終わらない! コレも「…3」決定…なのか?
◎2013年のランキング
1:「世界にひとつのプレイブック」
2:「ゼロ・グラビティ」
3:「舟を編む」
4:「ハナ ~奇跡の46日間~」
5:「愛、アムール」
◎2012年のランキング
1:「ソウル・サーファー」
2:「アベンジャーズ」
3:「トガニ 幼き瞳の告発」
4:「ダークナイト ライジング」
5:「バトルシップ」
◎2011年のランキング
1:「リアル・スティール」
2:「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
3:「アジョシ」
4:「カンフー・サイボーグ」
5:「アイコンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー」
◎2010年のランキング
1:「キック・アス」
2:「7級公務員」
3:「デスカッパ」
4:「息もできない」
5:「第9地区」
◎2009年のランキング
1:「トランスフォーマー/リベンジ」
2:「チョコレート・ファイター」
3:「2012」
4:「スリーカウント」
5:「ロボゲイシャ」