｢森林の樹木｣

title:｢ちょうど良い感じの配置｣
at:確か地元
date:2020年4月23日(木)

おっ買い物っ♪

｢しましまうまうまバー｣

…という｢名は体を表す｣アイス。

…言うほどシマウマではなかったり←

偽ついった〜

…いかん、無理だ…寝よう…(。ン。)

【悲報】偽ついった〜

…注ぎ口、取れる…orz

｢今日のキーワード｣

｢志賀廣太郎｣

ニュースの画像にもあがっていたが…｢あやしい彼女｣での好演が印象深い…。

(本ぶろぐにレビューがある)出演作
っ｢あやしい彼女｣
っ｢映画 謎解きはディナーのあとで｣
っ｢麒麟の翼 劇場版・新参者｣

合掌。

以下引用
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

｢花のち晴れ～花男 Next Season～｣や｢きのう何食べた?｣など数多くのドラマ・映画・舞台・CMで活躍した名バイプレーヤー、志賀廣太郎さんが4月20日、誤嚥性肺炎のため亡くなっていたことが分かった。享年71歳。

シリーズ｢読了｣

｢ランウェイ☆ビート｣
原作:原田マハ
作画:あさきやかい

っ資料室(仮):｢原田マハ｣&｢原田宗典｣

元々は｢maha｣名義でのケータイ小説。
単行本出版、web上でコミカライズ、コミック出版(←今ココ)、そして映画化。なお映画は未見(←安定のゑんぶろクオリティ)。

その映画が東日本大震災の直撃を喰らって最初から最後まで不本意な扱いだったのは不運としか言いようがない。

まぁ…おそらく映画よりもザックリと端折られてるだろうし、キャラは極端だし(いや分からんよ、映画じゃ竹中直人がマンガのまんまで演じてる可能性もあるから←)、いかにもストーリー優先で不可思議な描写が見られるし、で…。

まぁそういうコミックだったんだろう(原田マハがこんな雑な話を書くとは思えんが…元がケータイ小説だけになぁ…)。

メインストリームだけを追えば｢ファッション｣をテーマにした王道の青春モノ。
メガネ取ったら美形…みたいな超ド定番だが、隠れたドラマも有り、主人公たちが目標へ突っ走る辺りはなかなかに熱い。

｢学園祭ネタ｣は学校系コミックの王道なんだな、と


蛇足…やっぱ業界にアッチの人がいるのはお約束なのかw

｢満足度:◯｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ