偽ついった～

メンタル9割削られた…。

よく怒鳴らなかった、手を出さなかった。

自分を褒めるべくジャンクな食い物を好き勝手に食い散らかして、寝る。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢アイス・ロード｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢THE ICE ROAD｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をTRK!)

リーアム・ニーソン(｢トレイン・ミッション｣｢96時間｣シリーズほか)主演のトラッカーアクションサスペンス。

軽くググるとメッチャクチャ似たタイトルの作品が出て来るのは何故だ?
そんなに有名かつネタになるようなルートなのか?…見れば解る。

トップ画像はギリシャ語版のポスター。
んでポスター画像とかやたらネタバレのシーンが載ってるんだよなぁ…。
できるだけ予備知識無しに見た方が絶対に面白い映画。
(あ、でもできれば最低限のトラックの特徴を知っていた方が…←無茶)

驚ける映画、泣ける映画、奮い立てる映画…。

｢ど｣が付くくらいに｢王道｣まっしぐらな映画だが、思ってるのとは全然違う方向にカッ飛ばされるのがとても爽快である。


色々込み込みでまさかの満点奪取!!

｢鑑賞評価:☆☆☆☆☆｣

｢THE ART｣

｢角橋俊｣展
at:｢Gallery Ami-Kanoko｣(←CLICK HERE!)

｢角橋俊｣は作家さんのフルネーム。シンプルイズベストなタイトル。

正直｢土鍋の蓋｣や｢皿｣｢湯呑み｣の類いばかりだと思っていたら…｢どこか｣(↓)で見たような｢現代美術｣に振っ切れていて面白い。
まるで見る側の｢眼(目利きとまではいかないが)｣や｢理解力｣｢想像力｣を試しに来ているような…感性がくすぐられる。

トップ画像はDM。絵に見えるが｢皿｣だ。

　ギャラリー内のアチコチに無造作に置かれているのが｢作品｣なのか｢装飾｣なのか｢備品｣なのかがよく解らん←

※…｢日本陶芸展｣だな。
　っ｢24th 日本陶芸展｣:大丸心斎橋店北館14階イベントホール(201704022)
　っ｢第22回 日本陶芸展｣:大丸心斎橋店北館14階イベントホール(20130426)
　っ｢日本陶芸展｣:大丸心斎橋店北館(20110617)

オーナーさんが話しかけてくださってしばし談笑。
(小声)つかいつも電話してるなオーナーさんw

お茶をいただいたが…コレ(湯呑み)って、もしや｢作品｣ですか?
それに思いついたとたんエラい緊張したわ(滝汗)。