「舞妓さんちのまかないさん(16)」
著者:小山愛子
置き去りだった16巻のレビュー←←
一冊まるごと「青森帰省」。
一部に不評のようだが、このパートが無ければキヨのばあちゃんの暮らしぶりや「謎」であったすーちゃんこと百はなの「母」、そして健太がいなくなった中渡家の様子なども不明なままだったワケで…。
163話:「忘れものと里帰り」
「ご都合主義すぎる」との声もあるがドラマや映画だって似たようなもんだし、どうやら著者(なのか編集さんなのか)の好きなパターンらしいので…。
時間が無い時に限って駅弁売り場で迷うよねww
166話:「3人並び」
キヨの作画崩壊ならぬ豪快なデフォルメがががが。普段は無表情なのに時々発作起こすのは何故?←
167話:「キヨとばあちゃん」
168話:「健太と姉ちゃん」
は健太の姉(名前は未出。郵便局に勤める描写が過去に有った気がする)の株が爆上がりした回。健太の代わりを全部担ってる。だけでなく、ここに来てまともに表情が描かれたのが効いてるのか某掲示板では「ルックス」に関しても評価アゲアゲであるw
169話:「すみれとお母さん」
でようやく「ラスボス」とまで言われたすみれの母登場。「店出し(舞妓デビュー)」の日にすら顔を出さなかった理由やら、キヨすーが舞妓を目指すキッカケになった「あの写真」を巡る騒動が明らかに。
172話:「初詣と同級生」
114ページwwwwww(読めば解る。悟天とトランクスの初フュージョン回を彷彿←恒例超絶激古マニアック)
173話:「危険な遊び」
遠い遠い過去の甘酸っぱい思い出…。
誰もが皆、通り過ぎた…この胸の高鳴りと恋と友情の狭間の切ない気持ちがない交ぜになった複雑な心境に…彼女はリアルタイムでひたっている。
舞妓のエース、完璧超人であっても…17歳か、それくらいの女の子だものな。
この遊び、そんな彼女には危険すぎる。
蛇足…著者は「百はな」ではない「すみれ」のこうした葛藤を描くのが好きなのか?←これぞ蛇足
既巻っ
「舞妓さんちのまかないさん(19)」
「舞妓さんちのまかないさん(18)」
「舞妓さんちのまかないさん(17)」
「舞妓さんちのまかないさん(15)」
「舞妓さんちのまかないさん(14)」
「舞妓さんちのまかないさん(13)」
「舞妓さんちのまかないさん(12)」
「舞妓さんちのまかないさん(11)」
「舞妓さんちのまかないさん(10)」
「舞妓さんちのまかないさん(9)」
「舞妓さんちのまかないさん(8)」
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」
著者の他シリーズっ
・「ちろり-横濱海岸通り21番地-B海の聴こえる喫茶店にて」
「ちろり(6)」
「ちろり(5)」
「ちろり(4)」
「ちろり(3)」
「ちろり(2)」
「ちろり(1)」
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:小山愛子
置き去りだった16巻のレビュー←←
一冊まるごと「青森帰省」。
一部に不評のようだが、このパートが無ければキヨのばあちゃんの暮らしぶりや「謎」であったすーちゃんこと百はなの「母」、そして健太がいなくなった中渡家の様子なども不明なままだったワケで…。
163話:「忘れものと里帰り」
「ご都合主義すぎる」との声もあるがドラマや映画だって似たようなもんだし、どうやら著者(なのか編集さんなのか)の好きなパターンらしいので…。
時間が無い時に限って駅弁売り場で迷うよねww
166話:「3人並び」
キヨの作画崩壊ならぬ豪快なデフォルメがががが。普段は無表情なのに時々発作起こすのは何故?←
167話:「キヨとばあちゃん」
168話:「健太と姉ちゃん」
は健太の姉(名前は未出。郵便局に勤める描写が過去に有った気がする)の株が爆上がりした回。健太の代わりを全部担ってる。だけでなく、ここに来てまともに表情が描かれたのが効いてるのか某掲示板では「ルックス」に関しても評価アゲアゲであるw
169話:「すみれとお母さん」
でようやく「ラスボス」とまで言われたすみれの母登場。「店出し(舞妓デビュー)」の日にすら顔を出さなかった理由やら、キヨすーが舞妓を目指すキッカケになった「あの写真」を巡る騒動が明らかに。
172話:「初詣と同級生」
114ページwwwwww(読めば解る。悟天とトランクスの初フュージョン回を彷彿←恒例超絶激古マニアック)
173話:「危険な遊び」
遠い遠い過去の甘酸っぱい思い出…。
誰もが皆、通り過ぎた…この胸の高鳴りと恋と友情の狭間の切ない気持ちがない交ぜになった複雑な心境に…彼女はリアルタイムでひたっている。
舞妓のエース、完璧超人であっても…17歳か、それくらいの女の子だものな。
この遊び、そんな彼女には危険すぎる。
蛇足…著者は「百はな」ではない「すみれ」のこうした葛藤を描くのが好きなのか?←これぞ蛇足
既巻っ
「舞妓さんちのまかないさん(19)」
「舞妓さんちのまかないさん(18)」
「舞妓さんちのまかないさん(17)」
「舞妓さんちのまかないさん(15)」
「舞妓さんちのまかないさん(14)」
「舞妓さんちのまかないさん(13)」
「舞妓さんちのまかないさん(12)」
「舞妓さんちのまかないさん(11)」
「舞妓さんちのまかないさん(10)」
「舞妓さんちのまかないさん(9)」
「舞妓さんちのまかないさん(8)」
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」
著者の他シリーズっ
・「ちろり-横濱海岸通り21番地-B海の聴こえる喫茶店にて」
「ちろり(6)」
「ちろり(5)」
「ちろり(4)」
「ちろり(3)」
「ちろり(2)」
「ちろり(1)」
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ