ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

偽ついった~

2022年04月16日 23時46分47秒 | 偽ついった~
…帰って洗濯しなきゃ…。
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「森林の樹木」

2022年04月16日 23時25分56秒 | 樹の写真
title:「街灯と月」
at:八尾市某所
date:2022年4月16日(土)
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偽ついった~

2022年04月16日 22時17分15秒 | 偽ついった~
こんな時間にヤボ用なぅ。
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偽ついった~

2022年04月16日 13時36分23秒 | 偽ついった~
…ほっこり。
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シリーズ「読了」

2022年04月16日 00時52分34秒 | 読書
「舞妓さんちのまかないさん(16)」
著者:小山愛子

置き去りだった16巻のレビュー←←
一冊まるごと「青森帰省」。
一部に不評のようだが、このパートが無ければキヨのばあちゃんの暮らしぶりや「謎」であったすーちゃんこと百はなの「母」、そして健太がいなくなった中渡家の様子なども不明なままだったワケで…。


163話:「忘れものと里帰り」
 「ご都合主義すぎる」との声もあるがドラマや映画だって似たようなもんだし、どうやら著者(なのか編集さんなのか)の好きなパターンらしいので…。
 時間が無い時に限って駅弁売り場で迷うよねww

166話:「3人並び」
 キヨの作画崩壊ならぬ豪快なデフォルメがががが。普段は無表情なのに時々発作起こすのは何故?←

167話:「キヨとばあちゃん」
168話:「健太と姉ちゃん」
 は健太の姉(名前は未出。郵便局に勤める描写が過去に有った気がする)の株が爆上がりした回。健太の代わりを全部担ってる。だけでなく、ここに来てまともに表情が描かれたのが効いてるのか某掲示板では「ルックス」に関しても評価アゲアゲであるw

169話:「すみれとお母さん」
 でようやく「ラスボス」とまで言われたすみれの母登場。「店出し(舞妓デビュー)」の日にすら顔を出さなかった理由やら、キヨすーが舞妓を目指すキッカケになった「あの写真」を巡る騒動が明らかに。

172話:「初詣と同級生」
 114ページwwwwww(読めば解る。悟天とトランクスの初フュージョン回を彷彿←恒例超絶激古マニアック)

173話:「危険な遊び」
 遠い遠い過去の甘酸っぱい思い出…。
 誰もが皆、通り過ぎた…この胸の高鳴りと恋と友情の狭間の切ない気持ちがない交ぜになった複雑な心境に…彼女はリアルタイムでひたっている。

 舞妓のエース、完璧超人であっても…17歳か、それくらいの女の子だものな。

 この遊び、そんな彼女には危険すぎる。


蛇足…著者は「百はな」ではない「すみれ」のこうした葛藤を描くのが好きなのか?←これぞ蛇足


既巻っ
「舞妓さんちのまかないさん(19)」
「舞妓さんちのまかないさん(18)」
「舞妓さんちのまかないさん(17)」

「舞妓さんちのまかないさん(15)」
「舞妓さんちのまかないさん(14)」
「舞妓さんちのまかないさん(13)」
「舞妓さんちのまかないさん(12)」
「舞妓さんちのまかないさん(11)」
「舞妓さんちのまかないさん(10)」
「舞妓さんちのまかないさん(9)」
「舞妓さんちのまかないさん(8)」
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」

著者の他シリーズっ

・「ちろり-横濱海岸通り21番地-B海の聴こえる喫茶店にて」

「ちろり(6)」
「ちろり(5)」
「ちろり(4)」
「ちろり(3)」
「ちろり(2)」
「ちろり(1)」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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