「NEW JAPAN CUP 2022」…2022年3月27日(日)
at:大阪・大阪城ホール
※…「後編」はこちらっ[CLICK HERE!]←リンク完了しました!
速報・偽ついった~
到着。
城公園にMCの声が響いている。天気の良い休日、色々イベントが開催されているようだ。
速報・偽ついった~
ぼちぼち埋まって来た。
速報・偽ついった~
試合開始。
速報・偽ついった~
◎第1試合
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン:Los Ingobernables de Japón(LIJ)
BUSHI
vs
ヤングライオン
藤田晃生
新人・藤田にシンプルかつ容赦のない攻撃。
BUSHIに限らずどんなスタイルの選手でも「第一試合」で「ヤングライオン(新日本の若手)」相手だとキチンと「それ用」の試合をする。その上で個々のキャラクターは消さずにそこここに「らしさ」をも見せる。
そういう「引き出し」は全員が持ち合わせている、という事でもある。
見るたびにヘンな所に感心してしまう。
一方の藤田もただ防戦に徹している訳ではない。持てる術を総動員して何が何でも爪痕を残そうとガムシャラにぶつかる。
今期の新人は皆、気合と根性の評価が高い。
BUSHIも十分に胸を貸したのち、若手殺しのエグい逆エビでフィニッシュ。
BUSHI◯ー逆エビ固めー×藤田晃生
速報・偽ついった~
◎第2試合
6or9 + GOD連合軍
マスター・ワト&田口隆祐(6or9)、邪道&タンガ・ロア&タマ・トンガ(GOD)
vs
BULLET CLUB
エル・ファンタズモ、石森太二、外道、チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ
相変らずジャケットの電飾がキラキラしているズモさんww
何故か横並びの隊列でアピールする連合軍(ちょっとワロタ)。
邪道と外道のルーツから見ている古参としては、ここに来て二人の対峙が注目されて少々複雑。
(個人的には邪道がIWGPJr.シングル取った時の方がインパクト強い。常にニコイチだったので。)
双方チームワークを駆使する乱戦の中、コンディション的にはどうしても邪道が狙われてしまう。
それでもあの手この手で攻め込んでいる時に真後ろからチェーズが一撃!
外道◯ー体固めー×邪道
※カットに入ったチェーズの「Cトリガー(ランニングニーアタック)」から
速報・偽ついった~
◎第3試合
CAHOS
YOH、石井智宏、矢野通
vs
鈴木軍
金丸義信、鈴木みのる、タイチ
鈴木軍、タイチ独唱(というテイの入場曲)で入場w
一騎打ちが決まっているタイチと矢野、鈴木と石井が序盤から互いに意識しまくり。
やや波に乗り損ねたYOHがタイチの打撃連打に沈む。
タイチ◯ー横綱式カチ上げエルボーー×YOH
※「横綱式カチ上げエルボー」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第5試合」の記事を参照。
鈴木と石井が収まらない。
セコンド総出で分けるが…
なかなかハケないw
速報・偽ついった~
◎第4試合
鈴木軍
TAKAみちのく、エル・デスペラード
vs
BULLET CLUB、HOUSE OF TORTURE(HOT)
高橋裕二郎、SHO
入場直後、SHO一人が不可解な退場。
ざわ‥ざわ‥
…来るかなwktk
背後から襲撃キタ━(゚∀゚)━!
試合開始前に鈴木軍の二人はKO状態。
裕二郎のBIG JUICEまで喰らい虫の息のTAKAを容赦なくSHOが絞める。
SHO◯ースネークバイト(襲撃からの秒殺)ー×TAKA
※「スネークバイト」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第1試合」の記事を参照。
試合後も一方的にボコる。
思わず漏れた観客からの遠慮がちな「帰れ!」の声に「どっちにしても帰りますぅw」…SHOww
退場時も関西弁で煽りまくるSHO。
ヒール転向後のSHOはこういう煽りが抜群に上手い。
速報・偽ついった~
休憩&消毒タイム。
△過去の「新日本プロレス」ライブリポート
っ「G1 CLIMAX 31」DAY2:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
っ「映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in OSAKA DAY2」:大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
っ「CASTLE ATTACK」:大阪・大阪城ホール
っ「レック Presents G1 CLIMAX 30」:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
っ「戦国炎舞-KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28」:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
っ「WORLD TAG LEAGUE 2014」:大阪市中央体育館・サブアリーナ
っ「NEVER.8~Go to the Next Level~」:大阪・世界館
っ「Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜」:大阪府立体育会館・第2競技場
っ「Circuit2009 NEW JAPAN ALIVE」:大阪府立体育会館・第2競技場
at:大阪・大阪城ホール
※…「後編」はこちらっ[CLICK HERE!]←リンク完了しました!
速報・偽ついった~
到着。
城公園にMCの声が響いている。天気の良い休日、色々イベントが開催されているようだ。
速報・偽ついった~
ぼちぼち埋まって来た。
速報・偽ついった~
試合開始。
速報・偽ついった~
◎第1試合
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン:Los Ingobernables de Japón(LIJ)
BUSHI
vs
ヤングライオン
藤田晃生
新人・藤田にシンプルかつ容赦のない攻撃。
BUSHIに限らずどんなスタイルの選手でも「第一試合」で「ヤングライオン(新日本の若手)」相手だとキチンと「それ用」の試合をする。その上で個々のキャラクターは消さずにそこここに「らしさ」をも見せる。
そういう「引き出し」は全員が持ち合わせている、という事でもある。
見るたびにヘンな所に感心してしまう。
一方の藤田もただ防戦に徹している訳ではない。持てる術を総動員して何が何でも爪痕を残そうとガムシャラにぶつかる。
今期の新人は皆、気合と根性の評価が高い。
BUSHIも十分に胸を貸したのち、若手殺しのエグい逆エビでフィニッシュ。
BUSHI◯ー逆エビ固めー×藤田晃生
速報・偽ついった~
◎第2試合
6or9 + GOD連合軍
マスター・ワト&田口隆祐(6or9)、邪道&タンガ・ロア&タマ・トンガ(GOD)
vs
BULLET CLUB
エル・ファンタズモ、石森太二、外道、チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ
相変らずジャケットの電飾がキラキラしているズモさんww
何故か横並びの隊列でアピールする連合軍(ちょっとワロタ)。
邪道と外道のルーツから見ている古参としては、ここに来て二人の対峙が注目されて少々複雑。
(個人的には邪道がIWGPJr.シングル取った時の方がインパクト強い。常にニコイチだったので。)
↓ワト(手前)&田口(奥)の場外弾連携↓
双方チームワークを駆使する乱戦の中、コンディション的にはどうしても邪道が狙われてしまう。
それでもあの手この手で攻め込んでいる時に真後ろからチェーズが一撃!
外道◯ー体固めー×邪道
※カットに入ったチェーズの「Cトリガー(ランニングニーアタック)」から
↑参考画像:チェーズの「Cトリガー」↑
速報・偽ついった~
◎第3試合
CAHOS
YOH、石井智宏、矢野通
vs
鈴木軍
金丸義信、鈴木みのる、タイチ
鈴木軍、タイチ独唱(というテイの入場曲)で入場w
一騎打ちが決まっているタイチと矢野、鈴木と石井が序盤から互いに意識しまくり。
やや波に乗り損ねたYOHがタイチの打撃連打に沈む。
タイチ◯ー横綱式カチ上げエルボーー×YOH
※「横綱式カチ上げエルボー」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第5試合」の記事を参照。
鈴木と石井が収まらない。
セコンド総出で分けるが…
なかなかハケないw
速報・偽ついった~
◎第4試合
鈴木軍
TAKAみちのく、エル・デスペラード
vs
BULLET CLUB、HOUSE OF TORTURE(HOT)
高橋裕二郎、SHO
入場直後、SHO一人が不可解な退場。
ざわ‥ざわ‥
…来るかなwktk
背後から襲撃キタ━(゚∀゚)━!
試合開始前に鈴木軍の二人はKO状態。
裕二郎のBIG JUICEまで喰らい虫の息のTAKAを容赦なくSHOが絞める。
↑参考画像:裕二郎の「BIG JUICE」↑
SHO◯ースネークバイト(襲撃からの秒殺)ー×TAKA
※「スネークバイト」の画像についてはコチラっ[CLICK HERE!]の「第1試合」の記事を参照。
試合後も一方的にボコる。
思わず漏れた観客からの遠慮がちな「帰れ!」の声に「どっちにしても帰りますぅw」…SHOww
退場時も関西弁で煽りまくるSHO。
ヒール転向後のSHOはこういう煽りが抜群に上手い。
速報・偽ついった~
休憩&消毒タイム。
△過去の「新日本プロレス」ライブリポート
っ「G1 CLIMAX 31」DAY2:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
っ「映画『ゴジラvsコング』Presents SUMMER STRUGGLE in OSAKA DAY2」:大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
っ「CASTLE ATTACK」:大阪・大阪城ホール
っ「レック Presents G1 CLIMAX 30」:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)
っ「戦国炎舞-KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28」:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
っ「WORLD TAG LEAGUE 2014」:大阪市中央体育館・サブアリーナ
っ「NEVER.8~Go to the Next Level~」:大阪・世界館
っ「Circuit2010 NEW JAPAN TRUTH 〜G1 TAG LEAGUE〜」:大阪府立体育会館・第2競技場
っ「Circuit2009 NEW JAPAN ALIVE」:大阪府立体育会館・第2競技場