「ちろり(1)」
著者:小山愛子
先に「舞妓さんち…」(下記参照)から入ったからこの漫画には非常に驚かせられた(いやマジ)。
著者は男性ではないか?…との疑念すら浮かぶほどの「見せないエロティシズム」がたっぷり。
…一話は相当「見せてる」けどな←
…あと三話もかなり←←
何となくコミケで売られてる趣の作品(←偏見乙蔑視乙乙)だが、和服が好きな人は絶対に必見(頭痛が痛い表現)。
五話「秋灯」…一切のセリフ無し、わずかな書き文字だけで20ページもたせる(しかも結構厄介な物語)とか相当の腕が無いと無理。
七話「行く年」を焼き直したのが「舞妓さんち…」の3巻第24話の「アレ」になるんだろうか…。
まだまだ物語の導入部だから何とも言えないが…作中に漂うある種「爽やかないかがわしさ」(矛盾してるのは承知しているが…)がどう転がって行くのが楽しみである。
著者が「着物」「コーヒー(本作中ではカヒー)」が好きなのが良く判る(両方とも「舞妓さんち…」にも出て来る)。
「舞妓さんちのまかないさん」シリーズっ
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:小山愛子
先に「舞妓さんち…」(下記参照)から入ったからこの漫画には非常に驚かせられた(いやマジ)。
著者は男性ではないか?…との疑念すら浮かぶほどの「見せないエロティシズム」がたっぷり。
…一話は相当「見せてる」けどな←
…あと三話もかなり←←
何となくコミケで売られてる趣の作品(←偏見乙蔑視乙乙)だが、和服が好きな人は絶対に必見(頭痛が痛い表現)。
五話「秋灯」…一切のセリフ無し、わずかな書き文字だけで20ページもたせる(しかも結構厄介な物語)とか相当の腕が無いと無理。
七話「行く年」を焼き直したのが「舞妓さんち…」の3巻第24話の「アレ」になるんだろうか…。
まだまだ物語の導入部だから何とも言えないが…作中に漂うある種「爽やかないかがわしさ」(矛盾してるのは承知しているが…)がどう転がって行くのが楽しみである。
著者が「着物」「コーヒー(本作中ではカヒー)」が好きなのが良く判る(両方とも「舞妓さんち…」にも出て来る)。
「舞妓さんちのまかないさん」シリーズっ
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
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