武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1522.ヴィラ・ド・ビスポの町角

2018-08-01 21:43:55 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年8月1日(水曜日)晴れ。37℃~17℃。降水確率0%。湿度70%。北の微風。紫外線量9。天気予報通り暑くなる。都城のKTさんとお会いする日。8:30出発でリスボンまで迎えに行く。途中パルメラのジュンボGSで満タン。14,91Ltx1,559=23,24€。ヴァスコ・ダ・ガマ橋通行料2,80x2=5,60€。ポウサーダには15分ほど前に着いたがKTさんは既にポウサーダの前で待っていてくれて、すぐに出発。ヴァスコ・ダ・ガマのSAでコーヒー休憩。コーヒー0,70x3=2,10€。

昨夜のニュースで『今日からヴォルタ・ア・ポルトガル(ツール・ド・フランスのポルトガル版で全国を走る)が始まる』とのことでそのスタート地点がセトゥーバル。しかも港の予定していたレストランの近く。これは行くことが出来ないかもと思ったが、やはりルイサ・トディ大通りの海側の道は通行止め。レストラン・ファティーニャはおろかメルカドにも行くことが出来ない。急遽『ロトゥンダ』へ。着いたのは未だ12:00前。一番乗りで店に入る。サルディーニャ、ピアノ・エントレコスタ、エスパーダ・ルーラス、ショコ・フリート、メロン、セレージャ、ビール、インペリアル、ノンアルコールビール、デスカフェイナードx3。合計=44,15€。家で少しお喋り。リスボンまでお送りする前にパルメラの城に寄って行く。KTさんが日本へのお土産にポルトガルのイワシの缶詰めを買いたいと言われるのでパルメラのリードゥルに寄る。モンティージョのコンチネンテにも寄る。ヴァスコ・ダ・ガマ橋のSAでアイスクリーム1,20x3=3,60€。ポウサーダに送り届けて、家に帰り着いたのは21:00頃。未だ明るくて良かったが、きょうはどこもクルマが多かった。

『昨夜の映画』は

デビルズ・ノット』(Devil's Knot)2013年。アメリカ。114分。監督:アトム・エゴヤン。1993年に実際に起きた事件を基にマーラ・レヴァリットが執筆した同名のノンフィクションを原作にしている。実際の事件の詳細に関しては、ウェスト・メンフィス3を参照。1993年のアメリカ合衆国アーカンソー州ウェスト・メンフィス。5月のある日、三人の児童が行方不明となり、後に無残な死体となって発見された。後に地元警察は、容疑者として三人のティーンエイジャーを逮捕する。三人はオカルトとヘヴィメタルが好きな地元の問題児たちで、悪魔崇拝者による猟奇殺人と決め付けた地元警察は、無罪を主張する彼らを強引な手法で追い詰めていくのだった。一方、そんな警察の捜査に疑念を抱いた私立探偵のロン・ラックス(コリン・ファース)は独自に調査に乗り出す。また、被害児童の母親の一人であるパム・ホッブス(リース・ウィザースプーン)も、真犯人は別にいるという疑念を次第に抱くようになる。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

 

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