2018年8月12日(日曜日)快晴。31℃~16℃。降水確率0%。湿度73%。北の微風。紫外線量9。気温以上に暑く感じるが、ときおり爽やかな風も。
一旦、終わってしまったお向かいのジャカランダに5房程の花が咲き始めたと思って見ていたら、お隣のジャカランダには何と30房以上の花が風に揺れている。
第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市。皆は海水浴に行って露店市は空いているかな、と期待したが、一杯の人出。でも午後からは空く。
ジョアンの店で食事。人員不足。きょうジョアンは鶏の炭火焼き係。奥さんに席のことを言うとすぐに座れた。座れたが丁度立て込み始めた時で料理がなかなか出てこなかった。
鶏の炭火焼き(1羽)、ミックスサラダ、アロス、バタータフリット、ノンアルコールビールx2、デスカフェイナードx2。合計=15,60€。
キッチン用ビニルテーブルクロス150x150=5€。
帰りパルメラのコンチネンテで買い物。ミネラルウォーター6Lt=0,59€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,51x6=3,06€、ナチュラルヨーグルト125gx8=1,45€。米1kg=0,73x4=2,91€。鮭切り身545g=4,90€。珈琲豆(ブラジル)220g=1,94€。珈琲豆(アンゴラ)220g=1,94€。珈琲豆(チモール)220g=1,94€。バナナ1,12kg=1,06€。パン(リオ・マヨール)900g=1,98€。箱入り赤ワイン1Lt=0,99€。箱入り白ワイン1Lt=0,95€。合計=23,71€。前回割引分-5€。支払合計=18,71€。
『昨夜の映画』は
『幸せの1ページ』(Nim's Island)2008年。アメリカ映画。96分。監督:マーク・レヴィン。ジェニファー・フラケット。原作:ウェンディー・オルーの『秘密の島のニム』。少女ニム(アビゲイル・ブレスリン)は、南太平洋の島で父の海洋生物学者ジャック・ルソー(ジェラルド・バトラー)や動物達と暮らしている。ある日、ジャックは、ヨットで泊まりがけの調査に出る。 留守番するニムは、愛読する冒険小説「アレックス・ローバー」シリーズで知られる小説家のアレクサンドラ・ローバー(ジョディ・フォスター)から、父宛ての取材の電子メールを受け取る。メールの差し出し人を小説の主人公と勘違いしたニムは、アレクサンドラとメールのやりとりを始める。 ジャックは嵐に遭い、衛星電話のアンテナを失う。父と連絡の取れなくなったニムはアレクサンドラに助けを求め、広場恐怖症のアレクサンドラは意を決し島へ向かう。 島に観光船がやってきて、観光客達が上陸するが、ニムは何とか彼らを島から追い出す。 アレクサンドラは、飛行機、ボート、ヘリコプターを乗り継ぎ、島へ向かうが、嵐のため、島の近くでヘリコプターは観光船に着陸する。アレクサンドラは、船のボートで島へ向かう。嵐の中、島へ向かうアレクサンドラのボートを見つけたニムは、アレクサンドラと出会うが、自分の想像と違ったため、アレクサンドラを拒否する。その後、二人は食事を共にし、うち解ける。 ニムとアレクサンドラは、島へ向かうジャックを見つけ、親子は再会する。その後、三人が砂浜で遊ぶ中、映画は幕を閉じる。 (Wikipediaより)