2019年1月9日(水曜日)快晴。17℃~1℃。降水確率0%。湿度81%(7:54)53%(15:00)。北東のち北の微風。紫外線量2。早朝は比較的温かいのか?朝のココアは冷めるのが遅い。このところカステロ・ブランコやポルトアレグレなど内陸部の最低気温は高く、セトゥーバルが低い傾向。
『淡彩スケッチ(1681-1690)』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。
兼高かおるさん(90歳)死去のニュース。
『きょうのニュース』アントニオ・コスタ首相はモンティージョ新空港を確約。リスボンの空港も拡大、2018年までの予算660ミリオンユーロ。リスボンのメトロも延長、210ミリオンユーロ。インフルエンザがアルガルベ地方で急増。大学の授業料は無料の方向。刑務所刑務官のストライキに法務大臣が言及。全国45563人の一人暮らし老人をGNRが戸別訪問。アランドロアルの郵便局閉鎖。観光客から1泊に付き1~2€の税金徴収。アメリカはメキシコ国境の壁で予算危機。ブラジルの暴動で180人以上を拘束。ヨーロッパで大雪、130人が死亡。ヨーロッパ経済は減速。
『昨夜の映画』は
『ダブルチーム』(Double Team)1997年。アメリカアクション映画。 93分。監督:ツイ・ハーク。タイトルはバスケットボール用語の「ダブルチーム」から。 元CIAのエージェントであるジャック・クイン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、現在は引退して妊娠した妻キャサリンと南フランスで平和に暮らしていた。そんなある日、テロリストのスタヴロス(ミッキー・ローク)が再び活動を開始する。ジャックは過去の同僚から再びCIAに復帰するよう説得され、心配する妻を後目にそれを了承するのだった。 ジャックはアントワープの武器商人ヤズ(デニス・ロッドマン)から武器を入手し、スタヴロスが現れるという遊園地で待ち伏せを行う。そして部隊がスタヴロスを狙撃しようとしたその時、彼の妻と幼い息子が現れる。遊園地に来たのは幼い息子と束の間の休息を楽しむためだった。その姿を見たジャックは狙撃命令を出すことに躊躇してしまい、スタヴロスに作戦を勘付かれてしまう。その結果、遊園地内での大きな銃撃戦に発展してしまい、その流れ弾がスタヴロスの妻と幼い息子の命を奪ってしまう。しかも当のスタヴロス本人には逃げられ、ジャックは意識を失う大怪我を負ってしまい、作戦は大失敗に終わってしまった。この失敗が原因で彼は、失敗したエージェントを監禁する秘密の島「コロニー」に強制送還されてしまう。 数ヵ月後、ジャックは愛する妻に再び会うため、コロニーから脱出するのだが、そこで驚くべき事実を知る。なんと妻はスタヴロスの手によって連れ去られていたのだ。ジャックはヤズと共に愛する妻を助け出すことを誓った。 (Wikipediaより)
『フライト・ゲーム』(Non-Stop)2014年。アメリカのアクションスリラー映画。107分。監督:ジャウム・コレット=セラ。航空保安官のビル・マークス(リーアム・ニーソン)は、過去のとある出来事が原因で酒に溺れ、その心は荒みきっていた。一般客を装いニューヨーク発ロンドン行きの便に乗り込んだマークスは、普段と変わらない様子で任務を開始した。 ところが、飛行機が大西洋上空に到達した頃、マークスの携帯電話に差出人不明のメールが入る。そのメールには「指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺害する。」という恐ろしい内容が記されていた。ただのイタズラとは思えない内容に危惧の念を抱いたマークスは、独自に捜査を開始するが、彼をあざ笑うかのように次々と犠牲者が出てしまう。 しかも、指定された口座の名義人は他ならないマークス自身であり、それが公になったことで味方であるはずの国土安全保障省や乗務員、乗客からも彼自身が犯人なのではないかという疑いをかけられてしまう。敵だらけの状況下で、マークスは姿の見えない凶悪犯と戦うことを決意する。 (Wikipediaより)
『フライト・ゲーム』ネタバレ&感想・評価!【犯人候補の怪しい行動を検証 ...
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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