2019年1月23日(水曜日)曇り時々晴れ。17℃~9℃。降水確率0%-1%。湿度76%(7:54)67%(15:16)。北西の微風のち適風。紫外線量2。最低気温は10度とだいぶ温かくなってきたが雲が多く、雲の流れが早い。陰になると昼間でも寒い。
昨年2月頃だったか、ノッサ・セニョーラ・ダ・カルモ通りの青い家の前あたりから始まった歩道工事が右側を下まで降りて、左側を徐々に上に上がって来、今朝は我が家のベランダから見えるところをショベルカーが掘り始めたと思って見ていると、見る間に縁石も置いて出来上がっていく。我が家の前もやるのだろうか?
同時に下の階も2人の工事人が来て工事騒音。
『きょうのニュース』リスボン周辺、セトゥーバル、マッサマ、クェルース、ロウレスなどで破壊行為。リスボンでは冒瀆行為。ポルトの工場で2人が中毒死。ネラスの陶器工場が閉鎖。カステロ・パイバの土地が1年以上も燻り続けている。ボティカスでリチィウムの調査。ギニア、サントメ、アンゴラなどからの移民800人が暮らすセイシャルのジャマイカ地区の不法建築は客観視しても危険。2022年に法王がポルトガル訪問、その準備。マデイラに亡命のベネズエラ人が意見表明。トランプのアメリカは国家予算危機。ダボス会議でイギリスのEU離脱問題に注目。ポルトガルの中国人に対するゴールドビザはブリュッセルでも問題視。マラガの穴に落ちた2歳児、10日目。マドリッドの国際旅行祭りに25万人の人出。ラスベガスではCES(最新デジタル)祭り。ブラッド・ピットがシャーリーズ・セロンと結婚か?FCポルトはベンフィカを3対1で下す。
『昨夜の映画』は
『トランジット』(Transit)2012年。88分。アメリカ映画。監督:アントニオ・ネグレ。現金輸送車を襲い大金の強奪に成功した4人組の武装強盗。だが検問を突破するために彼らは、キャンプへ向かう見知らぬ4人家族の車に現金を隠した。検問を越えた途端、猛スピードで追いかけてくる強盗団の車。だがデッドヒートの末、スピードオーバーで捕まったのは家族の父ネイト(ジム・カヴィーゼル)だった。運悪く不動産詐欺で仮釈放中の身のネイトは保安官事務所の牢に入れられるが、その間に強盗団は妻と二人の息子の泊まるモーテルに迫っていた……。湿地帯の広がるルイジアナを舞台に、家族との絆を取り戻そうとする父親が冷酷な強盗一味と対決するクライム・アクション。(Yahoo!映画)より
<映画『トランジット』あらすじとネタバレ感想 | MIHOシネマ>
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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