2019年1月31日(木曜日)曇り時々晴れ時折霧雨。16℃~12℃。降水確率100%。湿度92%(7:57)78%(14:51)。西のち南西の微風。紫外線量2。起床時、未だ真っ暗な中、顔を洗っている時、盛んにメルローの囀り。降水確率100%だが晴れ間も。
歩道工事はここから石畳を貼っているのが見える。
『淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。(1701-1710)
『きょうのニュース』アルマダのガルシア・デ・オルタ病院など全国の外科看護師が2月28日までストライキ。マリオ・ノグエイラ組合委員長率いる学校の先生もストライキ。セイシャルの学校もストライキ。CGDの15年にわたる事務管理をPSDのルイ・リオ党首とBEのカタリーナ・マルティンス党首が指摘。ジョアン・マトス・フェルナンデス環境相は2030年までにガソリン車はなくなるだろう。マヌエル・マリア・カリーリョ元教育相とバルバラ・ギマランエスの事件は2月22日裁判、3月8日結審?アメリカのシカゴなど氷点下30度の寒波、少なくとも8人が死亡、公共機関や空港など閉鎖。スウェーデンでも氷点下39,5度などヨーロッパに寒波。一方、オーストラリアでは46度の猛暑、山火事。ベネズエラ経済危機は袋小路。ブラジルのダム決壊は予測されていた。GNRが月曜日まで車両書類などの検問。クリスティアーノ・ロナウドのユベントスはアタランタに3対0で負け。昨夜、セトゥーバルで行われたスポルティングと新監督のヴィットリア・セトゥーバルは1対1の引き分け。
『昨夜の映画』は
『狂っちゃいないぜ』(Pushing Tin)1999年。アメリカ映画。124分。監督:マイク・ニューウェル。航空管制官を描いた映画。コミカル風であり、不倫ものでもあり、友情物でもあり、航空サスペンスでもある、という色々な要素を持っている。 当時、まだ、それほど注目されていなかった、アンジェリーナ・ジョリー、ビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェットらが出演している。ジョリーとソーントンは本作がきっかけで結婚。ソーントンとブランシェットの交友(その後、『バンディッツ』『ギフト』で協働する)はここに始まる。 航空管制官の男(ジョン・キューザック)が、新入りの同僚(ビリー・ボブ・ソーントン)の妻(アンジェリーナ・ジョリー)を寝取ってしまい、そこから事態は思わぬ方向に向かう。(Wikipediaより)
<映画「狂っちゃいないぜ」ネタバレあらすじと結末 | hmhm>
『サウンド・オブ・サイレンス』(Don't Say A Word)2001年。アメリカ映画。113分。監督:ゲイリー・フレダー 。アンドリュー・クラヴァンの小説『秘密の友人』を原作。5人組の銀行強盗団が銀行を襲い、貸金庫から運び込まれたばかりの赤いダイヤを強奪する。銀行強盗団は2台の車に分乗すると、乗ってきたバンを爆破し、逃走する。リーダーのパトリック(ショーン・ビーン)がダイヤを確認しようとすると、それはすり替えられたものだった。仲間の裏切りにパトリックは激怒する。 その10年後、明日は感謝祭という夜、有能で金持ち専門の精神科医ネイサン(マイケル・ダグラス)は、大病院の元同僚に「緊急で」と助けを求められる。父親が目前で地下鉄に轢断されて発症した多重人格の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)が、突然男性看護師をめった刺しにしたため、監視の厳しい病院に送られ監禁されることになっているが、その原因さえ突き止められれば、止めることができるかもしれないので協力してほしいというのだった。しかし、ネイサンにエリザベスは「狙いは奴らと同じね」「話すもんですか」と取り付く島もない。 翌朝、彼の最愛の一人娘(スカイ・マッコール・バートシアク)を誘拐される。冷徹な犯人たちは、「エリザベスが記憶している“ある番号を聞き出せ。タイムリミットは午後5時だ。さもなくば娘を殺す」という謎めいた要求を突きつける。スキー旅行で足を骨折して動けない妻(ファムケ・ヤンセン)もまた、誘拐犯の監視下におかれ、ネイサンは警察への通報も不可能なまま、一人で戦うことになる。しかし、心を閉ざしたエリザベスは、必死のネイサンの要請にも答えず、「絶対に教えない」と冷ややかに呟く。その後、ルイス(オリヴァー・プラット)も愛人を人質にとられていたことがわかり、そこに水死体の事件の関連でサンドラ・キャシディ刑事(ジェニファー・エスポジート)がやってきて、ルイスと水死体の事件についての話をする。その間にネイサンとエリザベスは外に出ていき、事件のあった場所を巡っていき最終的に墓地にたどり着く。ネイサンは墓地に行く途中、犯人のリーダーパトリックも呼んでいた。パトリックたちと墓地の狭い部屋で合流すると、ネイサンは番号を聞き出すためエリザベスと話をする。この事件の真相、それはエリザベスの父親が盗んだ1000万円のダイヤをパトリックが手に入れるためにエリザベスの人形に隠していたダイヤの場所を聞き出せず殺してしまい、身元不明となり無緑墓地に埋められてしまっていた。エリザベスは船で運ばれていた父親の墓にその人形を入れ、その人形を手に入れるためだった。エリザベスはある番号を落ちていたホコリまみれのガラスに書く。その墓には人形はなく、怒り狂ったパトリックにネイサンが「これは昔の大きなショックのせいで逆さまに書いてしまった」という。ガラスを逆さまにし、その番号の墓に行くと人形があった。パトリックは人形を手に入れると、「ネイサンを殺せ」と部下に命令。激闘の末、部下は瀕死になる。それを見たパトリックは部下を殺して、ネイサンに銃を突きつける。そこへ事件の全てを知ったキャシディがやって来て、もう一人いた部下を銃で撃つ。そしてキャシディとパトリックの銃の撃ち合いになり、パトリックは気をとられているうちにネイサンの攻撃を受け、穴に落ちる。それでもパトリックは銃で撃ってきたため、ネイサンはクレーンのロックを外し、穴に束ねられた木を落とす。すると穴の土を支えていた部分が崩れ、パトリックは土の中に埋もれてしまった。こうして事件は解決、ジェシーは無事家族の下へ戻ることができたのであった。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2