2019年1月30日(水曜日)曇り時々雨。15℃~8℃。降水確率100%。湿度92%(7;58)84%(14:50)。西の微風。紫外線量1。雨の中でも歩道工事。
『スケッチに淡彩を施す』
『きょうのニュース』ソクラテス元首相やノーボ・バンコ問題など絡むCGDの会計監査、マリオ・センテノ経済相は簡素化を要求。2019年度の年金問題、与党が議論。インフルエンザで1000人が死亡?不法建築のリスボンのジャマイカ地区で住民と警察官が小競り合い。リスボン=カスカイス線A5でトラックが絡む事故64歳死亡。リスボン=カスカイス間の海岸通りでも女性死亡事故。アメリカは氷点下50度の記録的寒波、シカゴの運河が凍る、外出は危険。テレサ・メイ英国首相は議会でEU離脱問題は元に戻すのを希望。ニコラス・マドゥーラ大統領のベネズエラ政権危機、ジュアン・グアイドの支持層が増加。ブラジルの前大統領ルーラ・ダ・シルバ支持も根強い。ヴィットリア・セトゥーバルに新監督サンドロ・メンデス氏着任。
『昨夜の映画』は
『タイガーランド』(Tigerland)2000年。アメリカ映画。101分。監督:ジョエル・シュマッカー。ベトナム戦争が題材の映画ながら、劇中ではベトナムが直接の舞台となることはない、異色の作品である。また、タイトルのタイガーランドは劇中後半の舞台であるベトナムを再現した最終訓練施設の名前であり、「アメリカのベトナム」の別名でも呼ばれている。ベトナム戦争が泥沼化した1971年。ルイジアナ州のポーク基地に配属された小説家志望の志願兵パクストン(マシュー・デイビス)は、そこでボズ(コリン・ファレル)と出会う。彼は上官の命令にも平然と逆らい、軍規の抜け道を利用して何人もの新兵の除隊を手助けしていた。そのため、彼は兵士としての技能こそ優秀ながらも、いまだ最終訓練で不合格の判定を下されては最初から訓練をやり直しする日々を送っていた。そんな彼に対して、パクストンは次第に惹かれていくが、好戦的なウィルソン(シェー・ウィガム)は強い反感を抱いていくのだった。他に:マイター二等兵(クリフトン・コリンズ・Jr)サンダース大尉(ニック・サーシー)(Wikipediaより)
『11ミリオン・ジョブ』(Empire State)2013年。アメリカ映画。94分。監督:ディート・モンティエル。 1982年に実際に起きた、当時のアメリカ犯罪史上最高額の1100万ドル強奪事件を基にした犯罪映画。 正義感が強く親思いの優しい青年クリス(リアム・ヘムズワース)は警察官志望だったが、過去に友人のエディ(マイケル・アンガラノ)が起こした犯罪に巻き込まれて前科が付いたため果たせず、地元の警備会社に就職する。ある日、クリスは相棒のトニー(マイケル・リスポリ)と現金を輸送中に2人組の強盗に襲われ、トニーは死亡、クリスも銃弾を浴びたが、防弾チョッキのおかげでかすり傷で済んだ。 会社からトニーの家族へ見舞金が支払われたが、会社は金額をごまかし、本来5万ドルのところを5千ドルしか払わなかった。会社の対応に憤りを感じたクリスは、会社に対する不満をエディに愚痴る。会社のセキュリティの甘さを知ったエディは大金強奪を計画、クリスも誘う。 クリスは自らが夜勤の担当の時に強盗を行う計画を立てる。しかし計画実行当日、予期せぬ出来事が起こる。 他に:ジェームズ・ランソン刑事(ドウェイン・ジョンソン)ナンシー・マイケリデス(エマ・ロバーツ)(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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