2019年1月24日(木曜日)曇りのち晴れ。18℃~11℃。降水確率0%。湿度79%(8:18)63%(15:08)。北の微風のち強風。紫外線量2。上空は快晴ながら南の空には一杯の雲が強風に乗って早い流れ。その雲に夕陽が当りサーモンピンクの綿菓子をちりばめた様。
階下のリフォーム工事の騒音が堪らない。何処かに逃げ出したい気持ち。
NACの田中さんからDM画像を送っていただく。早速、当ブログ『2019年出品展覧会』欄に挿入。<2019年 出品予定展覧会>
『きょうのニュース』リスボン周辺地域での破壊行為、セトゥーバルではバスやゴミ箱に火をつけるなどエスカレート。リスボンで学校の教師が抗議行動。看護師のストライキは北部地域とアレンテージョ、アルガルベ、マデイラでも。裁判所もストライキ。最低賃金が635ユーロ。マルセロ・ソウザ大統領就任から3年、高校で講義。CGDの会計監査、2005~2007年はソクラテス元首相が絡んでいるのか?ベネズエラ大統領に不満表明抗議行動激化、リスボンのテレイド・パソにベネズエラ人移民集結、ポルトでも400人、ポルトガルには7000人のベネズエラ人移民、ジュアン・ゲアイド(35歳)を推す声。スコットランドの元首相、権力乱用でセックススキャンダル。ナイアガラ氷結。オーリャオン、タビラ間の125号線の信号や道路面に不備。マングアルドの河川汚染。A6で大型トラックに満載の密輸タバコ押収。黒ハゲワシ、ドウロ沿岸地域に放鳥。ボルダロⅡがパリで表現。
『昨夜の映画』は
『イナフ』(Enough)2002年。アメリカ映画。115分。監督:マイケル・アプテッド。ダイナーのウェイトレスをしているスリム(ジェニファー・ロペス)はある日、ミッチ(ビリー・キャンベル)という親切な男に出会い、やがて結婚する。スリムはウェイトレスを辞めて、建設会社を経営する裕福なミッチとの幸せな結婚生活が始まる。やがて娘グレイシー(テッサ・アレン)が生まれ、3人で何不自由なく優雅に暮らしていた。だがグレイシーが5歳になった頃、ミッチは突然変貌する。妻の主張や抗議は全てはねつけ、暴力で家族を従わせようとし、それを“愛”と称する支配欲の塊となったのだ。暴力に耐えかねたスリムは娘を連れ逃げ出すが、ミッチは彼女のどんな動きも把握し、執拗に追い詰める。迫りくる恐怖の“愛”から逃げ続けることも限界に達した彼女は、女として母として最後の力を振り絞り、ある決断を下す……。他に:ジニー(ジュリエット・ルイス)(Wikipediaより)
<「 イナフ 」< ネタバレ あらすじ >結婚して5年後、凶変した夫から娘を連れて ...>
『17歳の処方箋』(Igby Goes Down)2002年。アメリカの青春映画。98分。監督:バー・スティアーズ。17歳のイグビー(キーラン・カルキン)は、裕福な家庭に育ったものの、モンスターのように強圧的な母・ミミ(スーザン・サランドン)、プレッシャーから精神を病んでしまった父・ジェイソン(ビル・プルマン)、そしてコロンビア大学に通うエリートだが何を考えているのか分からない冷酷で女たらしの兄・オリヴァー(ライアン・フィリップ)に囲まれた窮屈な生活にほとほと嫌気がさしていた。通っていた名門校でトラブルを起こして放校になると、怒った母から士官学校に入れられてしまうが、そこでも問題を起こしてしまう。 イグビーは夏の間だけ名付け親のDH(ジェフ・ゴールドブラム)の下で働くことになる。そこで女子大生のスーキー(クレア・デインズ)と、DHの愛人であるレイチェル(アマンダ・ピート)、そしてレイチェルの友人ラッセル(ジャレッド・ハリス)と出会い、これまで味わったことのない自由な生活を満喫する。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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