武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1681.ゴメス・アイレスの町角

2019-01-13 14:57:43 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年1月13日(日曜日)快晴。15℃~1℃。降水確率0%。湿度89%(7:58)53%(14:53)。北東のち北の微風。紫外線量2。朝、寝室の窓は結露。結露の向こうに朝日を受けた3隻の貨物船。陽射しは強く温かいが北側の玄関前は寒い。第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市。人出が多く、路上は満車。専用駐車場へ。駐車場寄付金50センチモ。ジョアンの食堂。早かったからか幾つかの空席すぐに座れる。ソッパx2。エントレメアーダx2。ノンアルコールビールx2。デスカフェイナードx2。合計=11€。露店を3時間ほど歩き回る。汗ばむほど暑い。

『昨夜の映画』は

きみがくれた未来』(Charlie St. Cloud)2010年。アメリカのファンタジードラマ映画。99分。監督:バー・スティアーズ。兄弟愛を描いたメロドラマ作品となっている。 キャッチコピー「きみがいなくなった世界で、僕は未来に旅立てるのだろうか」。ヨットの才能に恵まれた高校生チャーリー(ザック・エフロン)は、スポーツ奨学金で大学進学を控えていた。しかし卒業式の夜、運転中に巻き込まれた事故で助手席に乗せていた弟サム(チャーリー・ターハン)を亡くしてしまう。自分を責め、進学も夢も諦めたチャーリー。そして、5年後のある日、高校の同級生でヨットのライバルだったテス(アマンダ・クルー)と再会、人生を見つめ直し揺れ動くチャーリーにやがて奇跡が訪れる。(Wikipediaより)

<きみがくれた未来ネタバレ>https://filmarks.com/movies/731/spoiler

キラー・エリート』(Killer Elite)2011年。アメリカ映画。116分。監督:ゲイリー・マッケンドリー。元SAS隊員で探検家のラナルフ・ファインズの、自身が暗殺されかけたエピソードを元にした冒険小説『The Feather Men』を原作。1981年。主人公ダニー(ジェイソン・ステイサム)は練達の傭兵兼殺し屋であったが、仕事中のある出来事により嫌気が差し、足を洗って恋人と共に平和な暮らしをしていた。しかしある日、ダニーの元に彼の師匠であるハンター(ロバート・デ・ニーロ)が人質にされているポラロイド写真が送りつけられる。 ハンターは「オマーンの族長の息子たちを殺害した、元SAS隊員3人を事故に見せかけて暗殺する」という仕事をはたすことができず、逃げ出そうとしたところを捕まっていたのだった。ダニーも救出に失敗、ハンターの解放と多額の報酬とを引き換えに暗殺の代行を約束させられる。 やむなくダニーはかつて組んでいたデイヴィス(ドミニク・パーセル)とマイアー(エイデン・ヤング)と共に3人の捜索と暗殺に取り掛かるが、彼らの前にはSAS出身者たちが自分たちを過去の敵対者による報復攻撃から守るために結成した秘密結社「フェザーメン」から送り込まれたエージェント、スパイク(クライヴ・オーウェン)が待ち構えていた。 (Wikipediaより)

「キラー・エリート」< ネタバレ・あらすじ >引退した暗殺者は仲間を救出する ...>

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

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