武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1700.ゴメス・アイレスの町角

2019-02-02 14:19:11 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年2月2日(土曜日)曇りのち快晴一時霧雨。14℃~7℃。降水確率6%-0%。湿度68%(7:53)46%(14:14)。北の微風のち強風。紫外線量3。今朝もメルローの囀り。天気が良いので北側ベランダのプランターの整理をしたが、気温は低く寒い。

『きょうのニュース』外科看護師のストライキに対し、アントニオ・コスタ首相とマルセロ・ソウザ大統領は一定の理解。消防士の食事水増し詐欺問題。鉱山排水によるゼゼレ川の環境汚染問題。悪天候でエスピーニョなど竜巻被害。CGDの会計監査による純利益問題。ベネズエラのマドゥーロ大統領の統治は終わりか。ブラジルのダム決壊映像。アメリカの寒波では21人が死亡。

『昨夜の映画』は

プロミスト・ランド』(Promised Land)2012年。アメリカ映画。106分。監督:ガス・ヴァン・サント。エネルギー会社のグローバル・クロスパワー・ソリューションズに勤めるスティーヴ(マット・デイモン)は、同僚のスー(フランシス・マクドーマンド)と共に、ペンシルヴェニアの田舎町へやって来た。彼らの目的は、この土地に眠る天然ガスの採掘権を買うことだ。2人は住民の家を一軒一軒まわって契約を結んでゆく。そんな中、スティーヴは小学校教師のアリス(ローズマリー・デウィット)とバーで知り合う。 スティーヴがアリスの家に泊まった翌日、体育館で住民説明会が開かれる。高校教師のフランク(ハル・ホルブルック)が水圧破砕法の問題点を指摘したことによって、住民のあいだにスティーヴとスーへの不信感が広がる。 環境保護団体の活動家を名乗るダスティン(ジョン・クラシンスキー)が、町にやって来る。ネブラスカ州の彼の故郷では、水圧破砕法によって農場が荒廃したという。ダスティンは、牛の倒れている写真が載ったプラカードを町中に貼って回り、住民たちの信頼を得る。起死回生を狙うスティーヴは、天然ガス採掘賛成派の住民たちの協力を借りて、縁日の開催を準備する。しかし、当日の大雨で縁日は中止となる。 万策尽きたかと思われたスティーヴとスーが滞在するモーテルに、グローバル社から一通の資料が届く。牛の倒れている写真の隅には、ネブラスカ州にあるはずのない灯台が見える。スティーヴに問い詰められたダスティンは、住民説明会での一件を聞いたグローバル社が社員のダスティンを町に送り込んで工作したのだと告白する。動揺するスティーヴを残して、ダスティンは町を去ってゆく。 住民投票の当日、体育館で、星条旗を背にしたスティーヴは住民たちに語りかける。住民たちは、活動家を名乗っていたダスティンがグローバル社の社員であると聞かされて驚く。体育館を出たスティーヴは、スーから、会社がスティーヴの解雇を決定したと告げられる。本社へ戻るスーを見送ったスティーヴは、アリスの家へ向かう。 (Wikipediaより)

TAXI NY』(Taxi)2004年。アメリカ映画。97分。監督:ティム・ストーリーリュック・ベッソンの『TAXi』シリーズのハリウッド版リメイク。舞台をマルセイユからニューヨークへ移している。原案およびプロデュースはリュック・ベッソン。地下鉄やデパートの中、はてはトラックの荷台など、道なき道を走破して迅速に依頼の品を届ける凄腕の中年女性メッセンジャー・ベル(クイーン・ラティファは、タクシー営業の認可を取得したことから、同僚から惜しまれながらメッセンジャーを退職して、個人タクシーの運転手へと転職する。 スピード狂であるベルの改造タクシーは、ボタン一つでスーパーカーに変形し、あらゆるテクニックを駆使して街のあらゆる道を爆走し、警察の白バイさえ振り切る超絶スピードでお客を目的地まで送り届けるのだ。 ニューヨーク市警のウォッシュバーン(ジミー・ファロンは、車の運転が下手であるゆえに失敗が絶えなかった。ある日犯人を追いかけようとして車ごと店に突っ込み大損害を被った。その結果、同僚からはバカにされ、思いを寄せる同期で上司のマータ(ジェニファー・エスポジートには愛想をつかされ、散々な目にあっていた。 そんな中、主要銀行が次々と襲われる強盗事件が発生。車のないウォッシュバーンは近くにいたタクシーに強引に乗り込む。いやいやながら手を組む新人タクシー運転手ベルは、類まれなる運転テクニックと、タクシーに搭載された超スピードを実現するスーパーチャージャー、そしてメッセンジャー時代の人脈を生かして、二人で美女4人組の強盗犯を追い詰めていく。 強盗たちは最後の銀行強盗を行うが、その際にマータが人質になってしまう。「ゴミ収集車に現金を回収させる」という、強盗たちの計画を見抜いたベルとウォッシュバーンは、これまで強盗達に盗まれた現金を見つけ出し、人質となっているマータとの交換を要求する。カーチェイスの末に、強盗犯を途切れた工事中の高速道路に閉じ込めたベル達であったが、激怒した強盗犯の銃撃により、ベルは負傷してしまう。運転を克服したウォッシュバーンは、ベルを乗せて病院までタクシーを走らせ、ベルは事無きを得る。 その後、みごと強盗犯を捕まえたベルは、被害にあった多くの銀行がスポンサーとなり、プロの女性レーシングドライバーとなって活躍するのであった。 (Wikipediaより)

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(Marley & Me)2008年。アメリカ映画。118分。監督:デヴィッド・フランケルジョン・グローガンのエッセイ、及びそれを原作としたアメリカ映画。 118分。新婚のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は子育ての予行演習としてラブラドール・レトリバーの子犬を飼い、マーリーと名付けた。名犬として育て始めるが、マーリーは数々の騒動を引き起こすおバカな犬になってしまった・・・映画の続編として『マーリー2 世界一おバカな犬のはじまりの物語』が制作された。 (Wikipediaより)

<マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたことのレビュー・感想・評価 - 映画 ...>

 

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

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