2019年2月5日(火曜日)晴れ。18℃~1℃。降水確率0%。湿度87%(7:53)47%(14:52)。北東のち北の微風。紫外線量4。起床時は真っ暗ではなく、少し明るく日が長くなってきたのを感じる。昼間は遠くに薄い雲があるものの上空は真っ青な快晴。気温は低い。
『きょうのニュース』2019年に入って家庭内暴力で既に9人が死亡、昨1月の5人を上回る。2004年から2008年には503人の死亡。元首相のソクラテス事件関連でエヴォラ刑務所に収監されているアルマンド・ヴァラ容疑者の尋問がリスボンの裁判所で。看護師のストライキで外科手術の57%が中止。不法建築が指摘されているリスボンのジャマイカ地区にマルセロ・デ・ソウザ大統領が訪問したことは警察にとっては迷惑。BEの月例総会で連立与党PSを批判。ヴィゼウの水不足から1年。2018年の廃車台数発表。イリャーボの学校の惨状を生徒が訴え。ベネズエラのニコラス・マドゥーラ大統領をジュアン・グアイド氏が公然と非難。CGDの会計監査、1300ミリオンユーロ?アントニオ・パッソ・コエーリョ前首相の父の葬儀にマルセロ・デ・ソウザ大統領参列。パリの火災で10人が死亡。オーストラリアは洪水。アブ・ダビでのフランシスコ法王のミサに各国から大勢が参列。昨夜セトゥーバルで行われたサッカー、セトゥーバル対モレレンセは0対1でセトゥーバルの敗戦。
『昨夜の映画』は
『ブラッド・ワーク』(Blood Work)2002年。アメリカ映画。110分。監督:クリント・イーストウッド。原作:マイクル・コナリーの『わが心臓の痛み』。脚本: ブライアン・ヘルゲランド。FBIの捜査官テリー・マッケイレブ(クリント・イーストウッド)は、彼宛てのメッセージを現場に残す連続殺人犯を追跡していたが、心臓発作を起こして倒れてしまい、犯人を取り逃がしてしまう。マッケイレブはFBIを退職し、心臓移植手術を待つことになる。 2年後、無事に移植手術を終えて退院したマッケイレブは、港のクルーザーに生活の拠点を移して生活していた。そこにグラシエラ(ワンダ・デ・ジーザス)という女性が訪れ、妹が強盗に殺された事件の捜査を依頼する。マッケイレブは依頼を断ろうとするが、移植された心臓が彼女の妹のものだったことを知り、殺人によって自分の命が生かされたことに怒りを覚え、依頼を受け入れる。マッケイレブは市警のアランゴ刑事(ポール・ロドリゲス)、ウォーラー刑事(ディラン・ウォルシュ)に協力を求めるが、現役時代から折り合いが悪かったため十分な協力が得られず、市警と捜査権を争う保安官事務所のウィンストン女警部(ティナ・リフォード)を訪れる。マッケイレブの手助けで女性でありながら出世を出来たこともあり、ウィンストンは快く協力を申し出て、必要な捜査資料を渡す。 捜査資料から、グラシエラの妹とは別件のコーデル殺人事件との間に関連性があると判断したマッケイレブは、隣のクルーザーで暮らすジャスパー "バディ" ヌーン(ジェフ・ダニエルズ)を助手にして捜査を進める。捜査を進めるうちに、彼女とコーデルは同じ希少な血液型でドナー登録していたこと、二人とも犯人から脳死状態にされていたことが判明し、マッケイレブは、犯人が同一犯で、自分に心臓移植をさせるためにドナーの二人を殺したと推理した。そんな中、容疑者の一人だったボロトフが殺害され、続けてコーデル夫人も殺害される。 マッケイレブの元にアランゴ刑事、ウォーラー刑事が現れ、三件目の殺人事件が発生したことを告げる。被害者は容疑者の一人だったロックリッジ(リック・ホフマン)で、現場には「ハッピー・バレンタイン」の文字と、2年前の連続殺人犯が残したものと同じ数字が残されていた。再び現れた犯人を捜すマッケイレブは、グラシエラの甥が数字を見て「1の数字だけない」と言ったことが頭に残り、そこから数字の意味が「1がない=ノー・ワン(No One=Noone)」だと知り、ヌーンの元に向かう。ヌーンは犯行を認め、「昔のように自分を追い掛け回して欲しいから、二人を殺して心臓を提供した」と語り、同時にグラシエラと甥を人質にしたことを告げる。 マッケイレブはヌーンを連れて、二人が監禁されている廃船に向かい二人を助け出すが、ヌーンに逃げられてしまう。マッケイレブは二人をクルーザーに乗せて逃がし、ヌーンと対決する。対決の末にヌーンを射殺したマッケイレブは、グラシエラと彼女の甥と三人で新しい人生を歩み出す。 (Wikipediaより)
『ブッチ・キャシディ -最後のガンマン-』(Blackthorn)2011年。アメリカ西部劇。98分。監督:マテオ・ギル。1908年の失踪から20年後、 ボリビアの人里離れた村でジェームズ・ブラックソーンと名付けられた老人ブッチ・キャシディ ( サム・シェパード )が、 エッタの死を知ってアメリカに帰国することを決心しました。 置きます。 彼は彼女の息子、ライアンに手紙を書いています。 何年もの間馬を育て、孤独な生活を送ってきたブラックソーンは、 ポトシが馬を売るために出発しました。 彼は恋人のヤナ( Magaly Solier )に、ボリビアを去る前にもう一度彼女に会うことを告げる。 Potosíで、Blackthornは彼の貯金を銀行から引き落とし、彼の馬を売却し、そして彼の村へと戻ります。 その過程で、彼は待ち伏せされ、ほとんど殺されています。 彼は自分の攻撃者を撃ちます、しかしブラックソーンの馬、シンコが彼のお金で締めくくる前に。 射手はエドゥアルドアポダカ( エドゥアルドノリエガ )、彼が追跡者で撃っていたと主張するスペイン人の鉱山技師。 彼は彼を救うためにブラックソーンに頼み、そして彼が強力なボリビアの産業主義者そして鉱山の所有者であるSimónPatiñoから盗んだ5万ドルの一部を共有することを申し出る。 そのお金は放棄された鉱山に隠されています、そして彼は彼の援助のためにブラックソーンを補償するでしょう。 BlackthornとSpaniardは、1日の追求の中でPatiñoの所持で砂漠の高原を横切って出発しました。 彼らは放棄された鉱山に到着してお金を見つけますが、所有者は彼らに追いつきます。 銃撃戦の後、ブラックソーンとスペイン人はお金で逃げ出した。 彼らは、有名な無法者がSundance KidやEtta Placeとの古くからの友情を覚えていて、Pinkerton Detective Mackinley( Stephen Rea )からどのように脱出したのかを覚えているBlackthornのキャビンに行きます。 ヤナはキャビンで男たちに加わります、そしてブラックソーンは彼女に彼がカードゲームで勝った懐中時計を与えます。 最初、彼女はそれを「gringo machine」として拒否しましたが、その贈り物を彼が覚えているものとして受け入れました。 彼が昨夜彼と一緒に過ごすように彼女に頼んだにもかかわらず、彼女は彼女が彼女自身の家族に戻らなければならないと助言します。 その夜遅くに、ヤナは出発前の最後の夜にブラックソーンと一緒にいるために客室に戻ります。 翌朝、2人の女性所有者がスペイン人を探して小屋にやって来て、その後の銃撃戦で、ブラックソーンが負傷し、ヤナが殺されました。 失恋したブラックソーンとスペイン人が残りの所持品をそれほど後ろに置いていない状態で出発する。 彼らは、ブラックソーンが彼を家に連れて帰るためのボートを見つけることができる海岸に到達することを望んで、 ウユニ塩原を渡って出発した。 中途半端で、所有物はそれらに追いつくが、ブラックソーンとスペイン人は分裂し、彼らの追跡者を殺して逃げることができる。 彼がTupizaに到着すると、Blackthornは元ボケビアで静かな生活を送っていた元Pinkerton探偵Mackinleyに彼の有名な患者を知らせる医師に治療されます。 マッキンリーは男の身元を確認します。 長年にわたりMackinleyは、San Vincenteで殺害された2人の強盗はButch CassidyとSundance Kidの2人ではなかったと主張し、そして今や彼はついに正しいと証明されるようになるでしょう。 しかし、最初にボリビア軍に発見された無法者を知らせた後、マッキンリーは考えを変え、ブラックソーンのピストルを返し、彼が脱出するのを助けます。 マッキンリーがブラックソーンがスペイン人と関わっていることを後で発見したとき、彼はスペイン人と彼の追跡者についての真実を彼に明らかにします。 明らかに、スペイン人が盗んだ5万ドルは、強力な鉱山所有者であるPatiñoからではなく、最近鉱山を支配していた鉱山家からでした。 スペイン人は「人々」からお金を盗んだ - ブッチ・キャシディは決してしなかったであろう何か。 ブラックソーンの関与にうんざりしていたが、マッキンレーは彼を裏切っていない。 彼とSundance Kidが一緒に走った当時のフラッシュバックで、彼はどのようにして負傷して死にそうな彼のパートナーがButchに「やる」ように頼んだことを思い出します。 現在のところ、ブラックソーンは、悩んでいて、ボリビアの軍隊がそれほど後ろにいない状態で、スペイン人をアンデスまで追跡します。 ブラックソーンが彼に追いついて彼に真実を突きつけたとき、スペイン人はそれを否定しない、彼が盗んだお金は確かに鉱山所有者からのものであった - ただ「異なる所有者」。 ブラックソーンはスペイン人を足で撃ち、彼とボリビア軍のためにお金を残します。彼らは間もなく到着して泥棒を殺します。 彼らが悪名高い不毛の地域に達するまで、兵士たちはマッキンレーを続けます。その時点で、ブラックソーンの脱出を助けるための罰として、軍司令官は一人でそして馬なしで探偵を離れます。 最後のシーンでは、彼の人生と友人をより良い日々に思い出したブラックソーンは、最後に彼の肩越しに振り返って見て、おそらく山を越えて逃げるのを見ました。(Wikipediaより自動翻訳)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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