2019年2月3日(日曜日)快晴。14℃~4℃。降水確率0%。湿度79%(7:52)52%(14:32)。北東のち北の微風。紫外線量4。
第1日曜日なので『アゼイタオンの露店市』いつものPは満車。露店市入り口の真ん前に1台のスペースで停める。未だ11:30と早く着いたがジョアンの食堂へ。フランゴ・アサード、ミックスサラダ、アロス、バタータフリット、グラス赤ワインx1、ノンアルコールビールx1、合計=15,70€。焼き方が新米で焼きが浅かったし、あまりお腹も空いていなかったので殆どを持って帰る。ジョアンの食堂は寒冷紗がしてあるので夏なら良いが冬は寒い。ジプシーの小母さんが席に来て偽ブランド香水を押し売り。100mlx3=15€。根負けして買ってしまい、MUZから怒られる。プラダではなく『PRADY』カルバンクライン『ck』ではなく「ok」シャネルではなく「CHANNELS」。熟柿1箱(22個入り)=5€。
『昨夜の映画』は
『素晴らしきかな、人生』(Collateral Beauty)2016年。アメリカのドラマ映画。97分。監督:デヴィッド・フランケル。ニューヨークの広告代理店で働くハワード(ウィル・スミス)がある悲劇に巻き込まれた。そこから生じる様々な出来事が描かれていく。他のキャスト:エドワード・ノートン。キーラ・ナイトレイ。マイケル・ペーニャ。ナオミ・ハリス。ケイト・ウィンスレット。ヘレン・ミレン。(Wikipediaより)
<5分で分かる映画「素晴らしきかな、人生」ネタバレあらすじ結末!感想評価 ...>
『ホワイトハウス・ダウン』(White House Down)2013年。アメリカのアクションスリラー映画。131分。監督:ローランド・エメリッヒ。脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト。 元軍人のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、ラフェルソン下院議長(リチャード・ジェンキンス)の甥を戦場で助けた縁で、彼の警護を担当する議会警察官の職を得ていた。ジョンの娘エミリー(ジョーイ・キング)は、現職大統領であるジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)の大ファンであり、ジョンは娘を喜ばせるためにアメリカ合衆国シークレットサービスへの転職を志望している。しかし、現職のシークレットサービスであるフィナティ(マギー・ジレンホール)は彼の大学の同窓で過去を詳しく知っており、素行が良かったわけではないジョンの採用を拒んでいた。そんなある日、ジョンがエミリーを連れてホワイトハウスへ見学ツアーに訪れていたのと時を同じくして、中東からのアメリカ軍撤退を決議していた議会議事堂が爆破されるというテロ事件が発生する。ハモンド副大統領(マイケル・マーフィー)やラフェルソン下院議長らが避難する中、ホワイトハウス内に民間人として潜り込んでいたエミール・ステンツ(ジェイソン・クラーク)率いる武装集団が動き出し、ホワイトハウス内の掃討を開始。シークレットサービスやガードマンらが次々と射殺される中、ジョンはテロリストの襲撃騒ぎではぐれてしまっていた娘を探すため、隙をついて傭兵の一人を倒し、装備を奪ってホワイトハウス内で単独での捜索を始める。 一方、シークレットサービスのリーダーであったマーティン・ウォーカー(ジェームズ・ウッズ)が突如離反し、自身の部下を次々と殺害してソイヤーを拉致しようとする。ウォーカーがテロの首謀者であったことを知り愕然とするソイヤーだったが、偶然、娘を探して近くを通りかかったジョンが現れ、大統領は銃撃戦の末にウォーカーから逃れることに成功し、ジョンと行動を共にすることとなる。 ウォーカーはソイヤーの拉致に失敗するも、ステンツたちに彼を生きたまま確保するように指示しつつ、残っていた閣僚やツアー客の民間人らを手中に収め、ホワイトハウスから離れていたフィナティにホワイトハウスの占拠を宣言し、多額の現金と輸送機を要求。2時間以内に要求が聞き入れられなければ人質を殺害すると宣告する。「大統領の指示した作戦で軍人の息子を失っていた」という過去を持つウォーカーであったが、単に怨恨だけでホワイトハウス制圧に思い至ったのかとフィナティは疑問に感じる。 ジョンとソイヤーは携帯電話から国防総省と連絡を取り、フィナティからホワイトハウスからの脱出経路の指示を受けて脱出を図る。一方、エミリーがテロリストたちの映像をYoutubeにアップロードしたことで襲撃犯たちの素性が判明してしまい、ステンツたちは激怒する。ジョンとソイヤーはステンツたちの追撃を交わしつつ地下道から脱出を図るが、出口を封鎖されていたため断念し、大統領専用車に乗り込み地上からの脱出を図る。 しかし、テロリストがエミリーを人質にしたことを知ったジョンは動揺し、テロリストの攻撃で大統領専用車を横転させてしまう。ジョンとソイヤーはウォーカーやステンツから逃げることに成功するが、ソイヤーの生死が不明となったアメリカ政府は、エアフォースワンで避難中のハモンド副大統領を合衆国憲法修正第25条第1節第6項(大統領の空席)により大統領に昇格させ、国防総省にいるコールフィールド統合参謀本部副議長(ランス・レディック)が作戦の指揮権を掌握し、フィナティは追い出されてしまう。 ジョンは負傷したソイヤーを治療した後、一人でエミリーを助け出そうとするが、そこにコールフィールドの命令で出動した救出部隊が到着する。しかし、テロリストが用意した地対空ロケットの攻撃で部隊が全滅し、NORADのシステムをハッキングさせたウォーカーはミサイルを発射させてエアフォースワンを撃墜する。ハモンドが死亡したことでラフェルソンが大統領に昇格し、彼は最終手段としてホワイトハウスの空爆を決定する。 一方、ウォーカーは「エミリーを殺す」と脅してジョンを投降させようとし、彼女を守るためにソイヤーが投降する。ウォーカーは息子の戦死を無駄にしないため、ソイヤーの認証を利用して中東への核攻撃を目論む。ジョンはステンツを倒して大統領執務室に乗り込み、核ミサイルの発射ボタンを押そうとしていたウォーカーを射殺してエミリーを救い出す。 ジョンはエミリーを逃がし、ウォーカーに撃たれて負傷したソイヤーを助けようとするが、そこに空爆部隊が迫って来る。しかし、エミリーが大統領旗を掲げて攻撃中止を訴えたため、部隊は空爆を中止する。ホワイトハウス周辺に集まっていた群衆やマスコミはエミリーに駆け寄り事件の解決を喜ぶが、ジョンは独自にウォーカーの情報を探っていたフィナティから、ウォーカーを操っていた黒幕がいることを聞かされる。黒幕の正体が、中東からの撤退に反対する軍産複合体の支援を受けているラフェルソンだと知ったソイヤーは、ラフェルソンを反逆罪で逮捕する。 事件が解決し、ソイヤーはジョン、エミリー、フィナティ、コールフィールドと共にマリーンワンに乗りホワイトハウスを後にする。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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