2019年2月9日(土曜日)曇り時々晴れのち快晴。16℃~3℃。降水確率0%。湿度100%(7:55)60%(14:29)。南東のち南西の微風。紫外線量4。きょうも燕の姿。サド湾中程に3隻の貨物船。そして10隻程の漁船。更に2隻の大型ヨット。外洋には白波。午後からは雲が多いものの上空は快晴。
『スケッチに淡彩を施す』
『帰国旅程表』のプリント。
『きょうのニュース』ボルバで起きた大理石採掘現場の国道崩落事故では191の罪状で起訴。連立政権BE党首カタリーナ・マルティンスが現国会を非難。ベネズエラ次期大統領へと人気の高いジュアン・グアイド氏にRTPが単独会見。ベネズエラ危機にアメリカ、EUが食糧物資支援。リオ・デ・ジャネイロの麻薬組織を軍事行動。リオ・デ・ジャネイロのフラメンゴ・トレーニングセンター火災の追悼ミサ。燃料高騰に端を発したパリの蛍光色ベストの抗議行動は今尚エスカレートで6人死亡。ポルトガル各地で燻製祭り。
『昨夜の映画』は
『チャーリーとチョコレート工場 』(Charlie and the Chocolate Factory)2005年。アメリカ・ファンタジー・コメディ映画。115分。監督:ティム・バートン。ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』が原作。同作品の映画化は1971年製作の『夢のチョコレート工場』(メル・スチュワート監督)に次いで2度目となる。世界中で大人気のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)製のお菓子。しかしその工場の中は完全非公開であり、謎に満ちていた。 ある日、ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人には想像を絶する素晴らしい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中で運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛み勝利にこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリー(フレディ・ハイモア)だった。 彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のように不思議な光景を体験していく。ところがその途中でさまざまなハプニングが起こり、子供たちは一人ずつ脱落していく。ウォンカは、最後に残ったチャーリーに「副賞」を与えようとするが、チャーリーに提示された交換条件は「家族を捨てること」という家族思いの彼にとって受け入れがたいものだったため、チャーリーはこれを辞退した。 予想外の展開にすっかり意気消沈したウォンカだったが、チャーリーの後押しによって彼自身のトラウマを解決できたことで、改めてチャーリーに「副賞」を受け取るように打診する。ウォンカは、これを受け入れたバケット一家と「とびきり甘い」人生を送ることとなった。ウンパ・ルンパ(ディープ・ロイ) (Wikipediaより)
『クルードさんちのはじめての冒険』(The Croods)2013年。アメリカ3Dコンピュータアニメーション映画。98分。監督・脚本:カーク・デミッコ。クリス・サンダース。声の出演:ニコラス・ケイジ、エマ・ストーン、ライアン・レイノルズ、キャサリン・キーナー、クラーク・デューク、クロリス・リーチマン。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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