2019年2月4日(月曜日)晴れ。16℃~1℃。降水確率0%。湿度90%(7:50)46%(14:45)。北東のち北の微風。紫外線量4。明け方の1度はこの冬の最低気温か?朝方はかなり寒い。でも起床時には盛んにメルローの囀り。昼間の陽射しは強く、窓際にいると温かいが汗をかく程でもない。
午後からバラの見当たらないバラ園の『コンチネンテ』で買い物。100%アップルジュース1,5lt=0,99x3=2,97€。牛乳(メイオゴルド)1lt=0,48x6=2,88€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,45x2=2,90€。冷凍赤魚440gx3,99=1,76€。珈琲豆(デルタ・ヴェトナム)220g=1,49€。バナナ1,284kgx1,05=1,35€。レモン322gx1,19=0,38€。リンゴ(ガラ・アルコバサ)1,35kgx1,29=1,74€。キャベツ(コラサオン)978gx1,29=1,26€。緑パプリカ286gx1,99=0,57€。ニンジン1,076kgx0,75=0,61€。インゲン豆500g=3,09€。パン(セラ・デ・エストレラ)450g=1,59€。箱入り白ワイン1lt=0,89x2=1,78€。合計=24,57€。前回割引分―4,86€。支払合計=19,71€。
『きょうのニュース』外科看護師のストライキで7病院が手術のキャンセル、PSDは非難、BE党首カタリーナ・マルティンスは一定の理解。テージョ路線バス、連絡船バレイロの切符売り場ストライキ。交通事故多発、1月は35人の死亡事故。コビリャンのレストランに6回も泥棒、監視カメラがレジを壊す様子など一部始終を撮影。アベイロの歴史地区リフォーム。ベネズエラはスペインなど各国がジュアン・グアイド新指導者を支持。フランシスコ法王がアラブ首長国連邦を訪問。カリフォルニアの豪邸に小型飛行機が墜落。アメリカは依然氷点下30度の寒波。オーストラリアは豪雨、洪水。日産自動車はイングランドがEUから離脱の場合工場撤退。FCポルトはギマランエスに0対0で引き分け。ベンフィカはスポルティングに4対2で勝利。結果、FCポルト、ベンフィカ、スポルティングの順。
『昨夜の映画』は
『ダメ男に復讐する方法』(The Other Woman)2014年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。109分。監督:ニック・カサヴェテス。弁護士のカーリー(キャメロン・ディアス)は仕事では成功を収めているが未だに独身であり、現在付き合っているマーク(ニコライ・コスター=ワルドー)といずれは結婚したいと考えていた。ある夜、カーリーは内緒でマークの自宅を訪れるが、そこで彼女を出迎えたのは彼の妻であるケイト(レスリー・マン)だった。思いもよらない出来事にその場を逃げ出したカーリーだったが、後日なんとケイトが彼女のオフィスにやってくる。話をしていくうちに次第に打ち解けていくカーリーとケイトだったが、その話の中でマークには他にも愛人がいるのではないかという疑いが浮上する。こうしてマークの追跡を開始した二人だったが、そこで彼はアンバー(ケイト・アプトン)という若い女性とも交際しており、二人で休暇を過ごしていることを知る。ふとした成り行きからアンバーにも真実を話したカーリーとケイトは、三人で憎きマークへの復讐を開始することを決意する。他のキャスト:ニッキー・ミナージュ、テイラー・キニー、ドン・ジョンソン。(Wikipediaより)
『フェイシズ』(Faces in the Crowd)2011年。アメリカのミステリ・サスペンス映画。102分。脚本・監督:ジュリアン・マニャ。小学校で教師をしているアンナ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、恋人ブライス(マイケル・シャンクス)との結婚を間近に控え、幸せな毎日を過ごしていた。だがある晩、友人たちと酒を飲んだ帰り、巷を騒がしている連続殺人鬼「涙のジャック」が女性を殺害している姿を目撃してしまう。なんとかその場から逃げ去ろうとするアンナだったが、殺人鬼に存在を覚られてしまう。アンナの必死の抵抗も空しく、殺人鬼は彼女をナイフで切りつけ、川に突き落とし去っていく。しかし、アンナは奇跡的に命を取りとめていた。担ぎ込まれた病院のベッドで昏睡状態から目覚めた彼女だったが、その目の前に現れたのは見ず知らずの人々だった。ところが、その人々こそ、彼女の恋人ブライスと、友人のフランシーン(サラ・ウェイン・キャリーズ)とニーナ(サンドリーヌ・ホルト)だった。実はアンナは事件のショックで相貌失認に陥ってしまい、自分を含めた人の顔を認別できなくなっていたのだ。これにより、殺人鬼の顔すら思い出せなくなったアンナは、いつ殺人鬼に襲われるかもしれないという恐怖から、精神に異常を来たし始める。 精神神経科医ランゲンカンプ医師(マリアンヌ・フェイスフル)の治療を受けることにより、少しずつ精神的な安定を取り戻し始めたアンナだったが、そうしている間にも殺人鬼による被害者は増え続ける。そんな中、自分の顔も分からなくなったアンナを受け入れられないブライスがアンナのもとを去る。傷心のアンナは唯一顔の分かる担当刑事ケレスト(ジュリアン・マクマホン)に急速に惹かれて行き、ケレストもかねてより彼女に惹かれていたことから2人は深い仲となる。ところがケレストがヒゲを剃ったことでアンナはケレストの顔も分からなくなってしまう。 そんなアンナにブライスから連絡が来て2人は会うことになる。ところがブライスがアンナに呼び出されて来たことを知ったアンナは真犯人の罠だと気付くものの、既に真犯人はブライスと入れ替わっていた。入れ替わりに気付かないアンナはブライスになりすました真犯人とその場を後にするが、ネクタイの締め方からブライスでないことに気付いて逃げ出す。一方、ケレストは催眠療法で呼び覚まされたアンナの記憶に基づく証言を思い出し、真犯人がプロファイラーのラニヨン(デヴィッド・アトラッキ)であることに気付く。そしてラニヨンに追われるアンナのもとにケレストが駆けつけるが、アンナはラニヨンとケレストの区別が出来ない。ラニヨンとケレストがもみ合う中、2人は相討ちとなる。血がヒゲのように口元を覆ったことでケレストであることを認識できたアンナだったが、彼女の目の前でケレストはラニヨンと共に息絶える。 その後、アンナはケレストが生まれ育った小さな島の教師となる。そしてケレストとの間に生まれた娘とともに島の人々と幸せに暮らして行く。 (Wikipediaより)
『シー・オブ・ラブ』(Sea of Love)1989年。アメリカ映画。113分。監督:ハロルド・ベッカー。謎の連続殺人事件と、孤独な刑事と容疑者の女の愛を描く。ニューヨーク。3人の男が何者かに殺される連続殺人が起きた。そしてその現場には必ず「シー・オブ・ラブ」のレコードが残されていた。被害者は雑誌に恋人募集の広告を出した独身の男ばかりで、犯人の指紋は一致した。広告を見て近づいてきた行きずりの女に殺害されたと睨んだ市警のベテラン刑事フランク(アル・パチーノ)は、犯人をおびき出すべく自らの恋人募集広告を出す。広告を見て声をかけてきた女たちとデートし、グラスの指紋を採取するが皆シロだった。そんな中でヘレン(エレン・バーキン)という女だけは、グラスに手をつけずフランクを「タイプじゃない」と言って去っていった。フランクは彼女に惹かれ交際するようになるが、彼女の家のレコード棚には「シー・オブ・ラブ」のレコードがあった。(Wikipediaより)
<シー・オブ・ラブ | 映画あらすじ-Movie Walker>
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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