2019年2月10日(日曜日)曇り時々晴れ一時霧雨。19℃~9℃。降水確率70%-78%。湿度90%(7:55)73%(16:08)。南西の微風。紫外線量4-3。夜中に雨が降ったのか、水道タンクの上が濡れている。昨朝よりは少し暗い起床。盛んにメルローの囀り。
『淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。(1711-1720)
第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市。往きに『リードゥル』のムルチバンコで現金を引き出そうとしたが、機械に現金が入っていなかったのか出来ず。露店市を通り越した所にある、『インター・マルシェ』のムルチバンコでは機能したのに、現金が出てこず、他の人がやると出てくる。もう一度試すと、出てきた。不可解。CGDカードより150€の現金引き出し。
ジョアンの食堂は一杯なので、きょうはエンマの店で。エントレメアーダx2。ソッパx2。ノンアルコールビールx1。グラス赤ワインx1。合計=9€。デスカフェイナードx2=1,20€。食べている途中で霧雨。食べ終わって立ち上がったところ、エンマの店の前でジョアンと出くわし挨拶。ジョアンはエンマの店と親しい様だ。その後、晴れたり曇ったり、早々に片付け始める露店も。しかし、結構歩き汗をかいた程。帰り、家の近くで再び霧雨。
『昨夜の映画』は
『バレンタインデー』(Valentine's Day)2010年。アメリカ群像劇映画。125分。監督:ゲイリー・マーシャル。さまざまな男女の、それぞれのバレンタインデーをグランド・ホテル形式で描いたラブコメディ。ロサンゼルスに住む10組の別々のカップルのバレンタインデーを描く。花屋を営む男リード(アシュトン・カッチャー)は、同棲中の恋人モーリー(ジェシカ・アルバ)に朝一番でプロポーズをする。しかし、笑顔で婚約指輪を受け取ったモーリーだったが、彼が出かけた後に部屋の荷物をまとめ始め……。 飛行機でたまたま隣り合わせたホールデン(ブラッドリー・クーパー)とケイト(ジュリア・ロバーツ)。男は洗練された物腰が魅力的な30代。女は11ヶ月ぶりに一晩だけ、ロサンゼルスでの滞在許可が出た軍人。会話を交わすうちに意気投合する二人だったが、共に目的地には意外な相手が待っていて……。 理想の男性ハリソン(パトリック・デンプシー)と出会い、幸せいっぱいの小学校教師ジュリア(ジェニファー・ガーナー)。しかし仕事で出張に行くというハリソンは、空港ではないある別の場所へと向かっていた……。 結婚五十年を過ぎても変わらぬ愛を誓い合うエドガー(ヘクター・エリゾンド)とエステル(シャーリー・マクレーン)の老夫婦。だが、よりによってこの日、妻は夫に重大な告白を始めて……。 有名アメフト選手ショーン(エリック・デイン)のマネージャーを務めるカーラ(ジェシカ・ビール)は、今年も主催予定の“バレンタインデーなんか大嫌い。パーティ”の参加者が、いまだゼロと知り自暴自棄になる。そんな彼女に取材目的で近づいたスポーツキャスターのケルヴィン(ジェイミー・フォックス)だったが、彼女がバレンタインデーを嫌う理由を知ると……。 グレース(エマ・ロバーツ)とアレックス(カーター・ジェンキンス)は高校生のカップル。二人はバレンタインデーに初体験を済ませようと計画している。彼女の実家の彼女の部屋で、ひとり初体験を盛り上げる演出を準備するアレックスだったが、そのとき突然彼女の母親が帰宅して……。 母親と久しく離れ離れになっている小学生のエディソン(ブライス・ロビンソン)。同じ小学校にいる女の子に恋をした彼は、バレンタインデーの昼休みに、学校まで花束を届けてもらおうとするが……。 初めて一夜を共にしたばかりのジェイソン(トファー・グレイス)とリズ(アン・ハサウェイ)。バレンタインのディナーを約束する二人だったが、彼女のほうには彼に伝えていないある秘密があった……。 (Wikipediaより)
『メン・イン・ブラック』(Men in Black)1997年。アメリカ映画。98分。監督:アダムス・ファミリーのバリー・ソネンフェルド。プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ。第70回アカデミー賞 最優秀メイクアップ賞、第55回ゴールデングローブ賞 最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)を受賞。「メン・イン・ブラック」とはアメリカでの都市伝説で、UFOや宇宙人の目撃者、遭遇者のもとに現れて脅迫的な圧力をかけるとされる黒づくめの衣装の男たちのこと。 ストーリーはローウェル・カニンガムのコミック「The Men in Black」(1990年)が元になっており、「エルヴィス・プレスリー生存説」等のアメリカで有名な都市伝説を宇宙人がらみの事実だったという設定でパロディー化したコメディ寄りのSFアクション映画。 ニューヨーク市警察のジェームズ・エドワーズ刑事(ウィル・スミス)はとある事件の犯人を追い詰めたが、犯人は飛び降り自殺してしまう。しかし犯人が異形を見せたことで普通の人間ではないことを知るが、あまりにも奇天烈な話で疑われてしまい、この話を信じるのは検視官のローレル・ウィーバー(リンダ・フィオレンティーノ)だけだった。そこへ突然現れた、黒い背広の男がローレルに赤い光を浴びせる。“K”と呼ばれるその男(トミー・リー・ジョーンズ)は、自分の所属する組織MIB(メン・イン・ブラック)へエドワーズをスカウトする。エドワーズは他にも集められたエリート中のエリートたちに混じってテストを受ける。ただ一人合格した彼はKから現在、地球上には1500体ものエイリアンが人間に姿を変えるなどして生活していることを知らされる。エイリアンが犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、彼らの存在を世間から隠すこと、それが最高秘密機関MIBの任務だった。MIBの一員となることを決意したジェームズは、クレジットカードの信用情報、運転免許の違反前歴に取得記録、社会保障番号、果ては指紋に至るまで一切の過去を抹消。捜査官エージェント“J”として生まれ変わり、Kとコンビを組む事になった。 ベテラン捜査官Kと研修を終えた新米のJを待っていたのは、とある宇宙船の無断侵入事件。始めはただのエイリアン逃亡事件かと思われたが、やがてローレルをも巻き込んだ大事件に発展し……。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」
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