2019年12月8日(日曜日)霧のち曇り一時霧雨のち濃霧。17℃~10℃。降水確率29%-68%。湿度100%(7:54)90%(16:32)。紫外線量1。南西のち西の微風。昨夜は月明りだったが、その後、夜に降ったらしくベランダが濡れている。早朝7:00歯を磨いている時、外は未だ真っ暗なのにメルローの歌声。霧は晴れるだろうと思い洗濯、乾かない。
第2日曜日なのでピニャル・ノヴォの露店市。手前の脇道に路上駐車。着いたのが13:00頃なのでジョアンの食堂は満席だろうと思いながら行ってみたが、満席だがジョアンが席を確保してくれて直ぐに座る。ショコフリット+ミックスサラダ+アロス+バタータフリットx2人前+ノンアルコールビールx2。合計=9,60€。安すぎてオカシイ、間違っているかも知れない。一通り歩いたがかなり歩いてMUZはふらふらとのこと。熟柿400gx12個入り1箱=5€。
帰りピニャル・ノヴォの『アルディ』でシメジ茸を買おうと寄ってみたが売り切れ。ニンジン1kg=0,59€。緑長豆500g=1,99€。カマンベールチーズ250g=1,59€。クリスマスリース=6,99€。合計=11,16€。
帰り着くころワイパーが要らない程度の霧雨。
『昨夜の映画』は
『ビバリーヒルズ・コップ』(Beverly Hills Cop)1984年。アメリカのアクション映画。105分。監督:マーティン・ブレスト。腕はいいが問題ばかり起こし、上司のトッド警部(ギルバート・R・ヒル)からも見放されたような状態のデトロイト市警察本部の若手刑事アクセル(エディ・マーフィ)は、ビバリーヒルズからやってきた幼馴染のマイキー(ジェームズ・ルッソ)と再会するが、その夜にマイキーが殺害される。マイキーの仇討ちを決意したアクセルは、犯人を追って単独でビバリーヒルズに乗り込み、昔馴染みのジェニー(リサ・アイルバッハー)に接触する。アクセルは、マイキーがジェニーの紹介で画商メイトランドに雇われていたことを聞き出し、メイトランドに会いに行くが一蹴され、彼の通報で駆け付けたビバリーヒルズ警察に逮捕される。連行されたアクセルはボゴミル警部補(ロニー・コックス)から勝手な行動を起こさないように釘を刺されて釈放されるが、尾行のビリー(ジャッジ・ラインホルド)とタガート(ジョン・アシュトン)を振り切りメイトランドの倉庫に潜入する。 倉庫から戻ったアクセルは、尾行役のビリー、タガートを連れてストリップ・バーに向かいメイトランドが犯罪行為を行っていることを伝えるが、そこに怪しい二人組の男が現れる。アクセルは一方の男に近付き、銃を手にした男を取り押さえる。二人組の強盗犯を逮捕したアクセルはボゴミルに事情を聞かれ、「ビリーとタガートが強盗を逮捕した」と嘘を伝えるが、規則を重視するタガートは正直にアクセルが逮捕したことを報告する。ボゴミルはビリーとタガートを尾行から外し、アクセルに再度警告する。 翌日、アクセルは新しい尾行役を振り切り再びメイトランド(スティーヴン・バーコフ)の前に現れ、マイキーの仇を討つと宣言する。ビバリーヒルズ警察本部に戻ったアクセルは、ボゴミルたちにメイトランドが麻薬の売買を行っていることを伝え捜査協力を求めるが、「令状を取るには証拠が足りない」として断られてしまい、騒ぎを聞きつけたハバード署長(スティーブン・エリオット)からデトロイトに帰るように命令されてしまう。アクセルは監視役のビリーを説得して仲間に引き入れ、ジェニーを含めた三人でメイトランドの倉庫に向かう。 倉庫に到着したアクセルはジェニーと共に倉庫に潜入して証拠品の麻薬を発見するが、メイトランドの部下に捕まってしまう。ジェニーはメイトランドに連れ去られ、残されたアクセルはリンチを受けるが、そこにビリーが現れ助け出される。二人はタガートに応援を要請してメイトランドの屋敷に向かい、合流したタガートと共に屋敷に突入し、メイトランドの部下たちと銃撃戦になる。通報を受けたボゴミルはパトロール中の警官にメイトランド邸に急行するように命令し、自身もメイトランド邸に向かう。 アクセルはビリーとタガートがメイトランドの部下たちを引き付けている隙に屋内に入り、マイキーを殺した男を見付け出し射殺するが、ジェニーを人質にするメイトランドに隙を突かれ撃たれてしまう。メイトランドはアクセルを撃とうとするが、アクセルと、駆け付けたボゴミルによって射殺される。証拠品の麻薬を押収し、生き残ったメイトランドの部下たちを逮捕したアクセルたちの前にハバードが現れて説明を求め、ボゴミルは「アクセルと合同捜査を行い、ビリーとタガートが事件を解決した。事態が事態なので絶対部外秘で捜査した」と説明し、事実かどうかを聞かれたタガートもボゴミルの説明に同調したため、ハバードは彼らの説明を受け入れる。事件を解決しマイキーの仇を討ったアクセルは、ビリーとタガートに見送られてビバリーヒルズを後にする。 (Wikipediaより)
『アダムス・ファミリー2』(Addams Family Values)1993年。アメリカ・ホラー・コメディ映画。94分。監督:バリー・ソネンフェルド。チャールズ・アダムスによる同名のカートゥーン『アダムス・ファミリー』を原作。冬のクリスマスの時期に新しい赤ん坊が誕生した。口髭を生やした奇妙な赤ん坊はピューパートと名付けられて家族からは可愛がられていたが、迷信深いウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)やパグズリー(ジミー・ワークマン)に何度も殺害されかける。心配したゴメズ(ラウル・ジュリア)は赤ん坊のために、ベビーシッター兼ナニーを雇うことにするが、アダムス一家独特の性格にみんな尽く断っていく。そんな中で妙に若々しいデビー(ジョーン・キューザック)という女が面接にやって来て一家の独特の空気を見事に受け流す。気に入られたデビーはすぐに採用されるが、デビーは資産家の男と結婚しては遺産目的に惨殺していく連続殺人犯で、フェスター(クリストファー・ロイド)を標的にアダムス家の財産を狙っていた。勘の鋭いウェンズデーをサマーキャンプに追いやりフェスターと急接近して結婚をし、計画通りにフェスターの殺害を試みるが死ぬどころか全く無傷に等しい。しびれを切らしたデビーはフェスターや一家を狡猾に隔離していき、次第にアダムス一家は家庭崩壊の危機を迎えることとなる。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2