2019年12月16日(月曜日)曇り時々雨。14℃-15℃~9℃。降水確率100%。湿度95%(7:57)79%(14:36)。紫外線量1。南のち北西の微風。昨夜中から暴風を伴った本格的な雨。雨は朝までも。昼間は降ったり止んだり。
朝食時にバターを使いながら、先日買ったバターの事が気になり、冷蔵庫を探したが見当たらず、方々家探し、クルマに置き忘れしか考えられず、クルマに行ってみると、バケツの陰に転がっていたのを発見。以前にも何年も経ったチョコレートがクルマのトランクの底から見つかったことがあって、蟻に食われたのかスカスカ状態で捨てた。今回は直ぐに気が付いて良かったがエコバッグからこぼれ落ちるのには気を付けなければ。
昨日はポインセチアを雨にあててやろうとベランダに出したが風が強すぎて引っ込めたが、今朝は塩梅よく、赤と緑の葉に乗る水滴が美しい。
午前中にCGDに行き預金通帳に記帳、残高を調べ、現金150€を引きだす。
その足でモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物。カリフラワー1,282kgx1,79=2,29€。ココア900g=2,69€。地塗り用油彩=4,99€。皮ブーツ靴=24,99€。鶏手羽550g=0,99€。アフターシェーブローション100ml=1,99€。フランスネギ400g=0,99€。小麦粉(コム・フェルメント)1kg=0,45€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,29€。緑パプリカ484gx1,99=0,96€。冷凍パスティス・バカラウ360g=1,89€。冷凍ペスカーダ400g=2,49€。モッツアレラチーズ200g=1,15€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。真空パックムール貝1kg=2,99€。合計=52,14€。
『リドゥル』は週替わりでいろんな物が入れ替わり並ぶ。結構良いものがあるので見るが、今日も婦人靴(ブーツ)を見ていると、次から次へ人が寄って来て見始め、邪魔になってしようがない。僕も以前にスニーカーやジーンズを買ったが、どれも気に入っている。
モザンビーク通りも抜けたので交通量が格段に多くなった。
家に戻り昼食、そしてニュースの後半だけ。
『きょうのニュース』タヴィラの博物館は何処にある?第13回スパゲッティの橋強度コンテストで34,4キロが優勝。アレンテージョのコーラスに続き、ブラガのカレトス(なまはげ)が世界文化遺産に当選?ポーランドのグダニスクでサッカーヨーロッパリーグの組み合わせ抽選会。ジョゼ・モウリーニョのトッテンハムとクリスチアーノ・ロナウドのユベントスは共に勝利。
『gooブログ』編集ページの仕様が少し代り『代替テキスト』の付け方が判らない。困った!
『昨夜の映画』は
『イレイザー』(Eraser)1996年。アメリカ映画。115分。監督:チャック・ラッセル。「イレイザー(erase=記憶・データを消去、抹消する)」こと。ジョン・クルーガー連邦保安官(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、重大事件に関わる証人を保護する証人保護プログラムのエージェント。ジョンは、大手軍事企業サイレス社の女性社員に関わる陰謀を知るリー・カレン(ヴァネッサ・ウィリアムズ)の保護を命じられる。彼女は、サイレス社が最新鋭兵器EM銃(電磁砲)を国外に密売しようとしていること、その背後にアメリカ政府の有力者がいる事実を掴み、FBIに情報を持ち込み、捜査官の指示に従い証拠となるデータをディスクにコピーしていた。しかし、捜査官たちに騙されて命を狙われる危険な行為を行っていたことを知ったリーは、証人保護を拒否して自宅に帰ってしまう。しかし、リーの自宅がサイレス社に襲撃され、彼女は危ないところをジョンに救われる。ディスクは陰謀の主犯であるハーパー国務次官の手に渡ってしまうが、リーが知り合いの記者に渡す筈だったコピーがあることが判明し、ハーパーは記者を殺害させ彼女の行方を探す。 リーを隠れ家に移したジョンは、恩師であるロバート・ドゥゲラン連邦保安官(ジェームズ・カーン)の呼び出しを受け、彼から証人保護プログラム下の証人たちが殺されていることを聞かされる。内部に裏切り者がいると考えた二人は証人の保護に向かうが、単独行動に出たロバートによって証人が殺害されてしまう。ハーパーと手を組んでいた彼は、ジョンを言い包めてリーを保護するためにジェット機に乗り込む。ロバートはジョンに睡眠薬を飲ませ、その行動に不信を抱いた捜査官を殺害する。ジョンは気を失う寸前にリーに通信を送り、危機を知った彼女は事前の打ち合わせ通りにセントラル・パーク動物園に逃げ込む。ロバートはジョンを仲間に引き込もうとするが、拒否されたため彼を殺害しようとするが、銃撃戦の末にパラシュートで逃げられてしまう。 ジョンはリーを助けに動物園に向かうが、既にロバートたちが先回りしており、彼女は追い詰められてしまう。そこにジョンが到着してリーを助け出し、動物園から脱出する。ロバートはベラー本部長(ジェームズ・コバーン)に対して、「ジョンが裏切り者で、リーと共謀して捜査官を殺害した」と報告し、ベラーは疑問を抱きつつも二人を見付け出すように命令する。一方、ジョンもベラーに連絡を取り事実を伝えるが、「ロバートを逮捕するためには証言以外の物的証拠が必要だ」と言われてしまう。ジョンは、以前に命を救った証人ジョニー(ロバート・パストレリ)に協力を求め、三人でサイレス社に潜入して証拠のディスクを解読する。そこにはサイレス社とハーパー、ロバートがロシアン・マフィアに大量のEM銃を密売する計画が記録されていた。しかし、ロバートたちにサイレス社への潜入が知られ、銃撃戦の末にリーが人質にとられてしまう。ジョンはリーを救出するため、ジョニーと共に密輸現場のボルティモア港に向かう。港に到着したジョンは、ロバートたちの密売現場に踏み込むが見付かってしまい、EM銃を奪い取りロバートたちと銃撃戦となり、脱出したリーと合流する。そこにジョンから連絡を受けたベラーが捜査官を引き連れて到着し、ロバートたちは逮捕される。 数週間後、ロバートとハーパー、サイレス社のモアハートの三人は起訴されるが、詭弁を用い、世間の同意を得たこともあり、有罪に持ち込むことが難しい情勢だった。ロバートは証人であるリーの排除を模索するが、彼らの目の前でジョンとリーの乗った車が爆破される。三人は満足気に裁判所を後にするが、三人の誰も爆破を指示していなかったため不審に思う。その直後、車が踏切の真ん中で停止し、後部座席をロックした運転手が、三人を置いて車を離れてしまう。運転手の正体はジョニーであり、直後にロバートに死んだ筈のジョンから電話がかかり、「君たちは消去した」と伝えられる。直後に列車が車に衝突し、三人は逃げられずに死んでしまう。ロバートたちの死を見届けたジョンは車に乗り込み、リーと共に現場を後にする。 (Wikipediaより)
『ブレーキ・ダウン』(Breakdown)1997年。アメリカのスリラー映画。98分。 監督:ジョナサン・モストウ。ドライブ中に妻を誘拐された男性の死闘を描き、1990年代の『激突!』と評されている。カリフォルニア州サンディエゴへ引っ越すために長距離ドライブを楽しんでいたジェフ(カート・ラッセル)とその妻のエイミー(キャスリーン・クインラン)は、突然車が故障したため砂漠で立ち往生してしまう。そこにトラックの運転手ウォーレン・“レッド”・バー(J・T・ウォルシュ)が現れ、エイミーは修理屋を呼ぶためにダイナー「ベルズ・ダイナー」まで乗せてもらう。ジェフは車を見張るためにその場に残るのだが、いつまで経ってもエイミーは戻ってこない。車の電気配線が抜けていた事に気がついたジェフは、配線を直しダイナーへと急ぐ。ところが妻はおらず、目撃者ビリーによると男達と一緒に別のトラックへ乗り、7号線を北に上がった川の方に向かったという。ジェフはそのトラックが向かったという道路へ車を飛ばすが、何者かの襲撃を受ける。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2