何年も前に、ほとんど食べてしまった残りの芯を植えて置いたら、その翌々年から花を咲かせている鬼百合です。
あの時の味覚、その後の視覚を楽しませてくれているのですが、名前は「鬼」ですよね。もっとも昔は「鬼」とか「悪」とかは”強い”と云う意味で使われていたようですから、この名がついたのでしょう。
まあ、花のごつさは「鬼」ですが。
あの時の味覚、その後の視覚を楽しませてくれているのですが、名前は「鬼」ですよね。もっとも昔は「鬼」とか「悪」とかは”強い”と云う意味で使われていたようですから、この名がついたのでしょう。
まあ、花のごつさは「鬼」ですが。