梅見の続きみたいに二宮にある徳富蘇峰記念館の梅園に行ってきました。
と云っても、ここは蘇峰の秘書の人が、遺贈された蔵書や資料、書簡等々を中心に自宅に建てたものですから、ここに蘇峰が住んでいた訳ではありません。
写真はその梅園の入口。記念館は脇にあって、受付窓口もありますが、梅園だけの人は左側の木箱に100円を入れるだけ、おっとりとしたものです。
古木、老木が多いので、花もですが、むしろ樹形が大変に趣がありました。花の季節以外は無料ですから、樹形を見にゆくのも良いかもしれません。
え、徳富蘇峰をご存じない!あの「不如帰」を書いた徳富蘆花のお兄さんです。
増々判らない!NHK大河ドラマの新島襄の弟子で、奥さんの八重さんを「ぬえ」と呼んで対立、襄の死に当たって漸く仲直りした人です。
戦前派には大変有名な人のようですが、時代が変わればいろいろありますよね。
誰々の、何処々々の、何々のが付いても行き着いて貰えるくらいには成って於きましょうかね。え、悪い意味ならすぐに!とんでもない。くわばら、くわばら。
と云っても、ここは蘇峰の秘書の人が、遺贈された蔵書や資料、書簡等々を中心に自宅に建てたものですから、ここに蘇峰が住んでいた訳ではありません。
写真はその梅園の入口。記念館は脇にあって、受付窓口もありますが、梅園だけの人は左側の木箱に100円を入れるだけ、おっとりとしたものです。
古木、老木が多いので、花もですが、むしろ樹形が大変に趣がありました。花の季節以外は無料ですから、樹形を見にゆくのも良いかもしれません。
え、徳富蘇峰をご存じない!あの「不如帰」を書いた徳富蘆花のお兄さんです。
増々判らない!NHK大河ドラマの新島襄の弟子で、奥さんの八重さんを「ぬえ」と呼んで対立、襄の死に当たって漸く仲直りした人です。
戦前派には大変有名な人のようですが、時代が変わればいろいろありますよね。
誰々の、何処々々の、何々のが付いても行き着いて貰えるくらいには成って於きましょうかね。え、悪い意味ならすぐに!とんでもない。くわばら、くわばら。
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