向井理が日本を騒がせている今日この頃ですが、たきいを「分からん分からん」と騒がせているのは病理です。医大生・たきいです。
酒飲まんとやってらんないとか言いがちな毎日を過ごしておりますが、大学に入って3年目にしてようやく気がついたことがありました。
病院のコンビニに
酒コーナーがない!
よく考えたら当たり前です(笑)
入院中の患者さんはお酒を控えねばなりませんし、患者さんやそのご家族も利用するコンビニでお酒を売るわけにはいきません。確かにね、そういうことだったか。
わたくしが大学のコンビニを利用するのは主に日中ですが、そんな時間にふらっと酒コーナーに立ち寄るわけも、お酒のことを考えることもなかったわけです。これは極めて健全な大学生活を送ってきた証といえましょう。3年目になってようやくやつれてきたともいえるかもしれません。
病院のコンビニは、他にも特殊な点がまだあるような気がする。たとえば、病室のテレビカードが売ってたり、車椅子でも通れるように通路が広かったり。まだ自分が気付いていない他のこともある気がします。
また何か病院コンビニの特殊性に気がつくにつれて、わたしはこの業界に染まっていくのでしょう。
(寮の自販機で缶ビール売って欲しい人(笑))