おはようございます!
今日は、何の日??
日の丸って、明治になってから国旗に制定されたのか・・・
もっと、昔からあったのかと思ってたわ
さて今日は、またまたお寺さん・神社シリーズ~~
三輪明神
大神神社(おおみわじんじゃ)は奈良県桜井市にある神社である。式内社(名神大)、大和国一宮で中世には二十二社の中七社のひとつとされた。旧社格は官幣大社(現・別表神社)。三輪明神とも呼ばれる。
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀る。日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由などから「日本最古の神社」と称されている。日本国内で最も古い神社のうちの1つであると考えられている。
三輪山そのものを神体(神体山)として成立した神社であり、今日でも本殿を有さず拝殿から三輪山そのものを仰ぎ見て拝む古神道(原始神道)の形態を残している。自然を崇拝するアニミズムの特色が認められるため、三輪山信仰は縄文か弥生にまで遡ると想像されている。拝殿内にある三ツ鳥居は鳥居3つを1つに組み合わせたもので、大神神社独特のものである。拝殿より先は禁足地である。
最古の神社らしいでっせ^^
入り口の大鳥居~
昭和59年10月13日の、昭和天皇ご親拝を記念、また御在位60年を奉祝して建立され、昭和61年5月28日に竣功しました。
高さ32、2メートル、柱間23メートルの偉容を誇る、日本一の大鳥居です。材質は耐候性鋼板であり、耐久年数1、300年と言われています。
1300年も持つんやて
作られたころは日本一やったんやけど・・・
今は、熊野本宮大社の33,9Mが一番らしいわ??
ほんま、大きいでんな^^
そういえば、山賊さんは名前的に鳥居に興味あり??
山自体が御神体でっさかいに、広いよ^^
二の鳥居・・・
これも、結構でかい
鳥居ついでに・・・・
三ツ鳥居(みつとりい)
明神型鳥居を三つ組み合わせた、一名「三輪鳥居(みわとりい)」とも言われる独特の鳥居です。いつ頃どのようにして、この形式が出来たのかは不明で、神社の記録にも「古来、一社の神秘なり」と記されているだけです。
左右には、長さ16間の瑞垣(みずがき)が設けられ、ご祭神とゆかり深い動物、花鳥など、すぐれた木彫りの欄間が、はめ込まれています。三ツ鳥居、瑞垣ともに重要文化財に指定されています。
これは、見逃した^^
写真・文章ともHPより拝借http://www.oomiwa.or.jp/index.html
ここはね、やっぱし車の御祓いしてもらう所で有名なのです。
僕も、車を買えば来て御祓いをしてもらってました。
自動車お祓所
交通安全を祈願し、車の清祓を奉仕する所です。
諸事、世をあげてめまぐるしい昨今、人の心も気の急くままに、いつ災難に遭遇するかもしれない日々であります。
かつて、崇神朝の御代、四道将軍を派遣するにあたり、道中のご安全を三輪の大神様に祈念したところ、ご神威著しく、さし迫る危険を未然に防ぎ、ご神護を受けられたといわれております。
このご神徳を慕い、ご家族皆さま方の交通に関わるご安全とご平安、そして人々の幸福を願い、三輪明神に交通安全を祈り、安全運転に励行下さい。
祈祷時間 午前9時より午後4時まで(但し交通規制によるお祓所閉鎖の時、また上記時間外はご本社にてご奉仕いたします)
祈祷初穂料 5000円也
続く・・・・
では、
本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!
去年の同日の日記
http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20080127