原発を国策として位置づけさせた正力松太郎が率いた読売新聞はどうしても原発を維持したいらしい。新しい技術革新には目を向けず、3.11以前の体制と既得権益にしがみつこうとする勢力にしか見えない。今、時代は大きく変わり、経済のために人間が犠牲になるのではなく、人間のために経済があるというあたりまえの世の中に変えていく機会でもあると思う。そして嫌な物、汚い物、危険な物を田舎や弱い立場の人たちに押し付けて平気でいられる感覚が普通じゃないということを知るべきだろう。
前にも書いたかもしれないが、原発推進を主張する人はまず福島の環境放射線量を震災前のレベルに戻す除染をしたうえで、放射性廃棄物の最終処分場を確保してからエラそうなことを言ってほしいものだ。 . . . 本文を読む
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