全国制度研冬の集会で浦和に来た。今日も中身の濃い1日だったが、なかでも戦後の教育改革期において文部官僚は義務教育費の無償を考えていたことがわかった。その意図は民主教育よりも国家主義の方に寄っていたのかもしれないが、費用負担については今よりも明確な政策を持っていたように思う。このことを今後の運動にどう生かして行けるかは私たち次第なのだが、主権者であり納税者を育てる費用は高等教育まで含めて社会のお金で負担すべきだと思う。 . . . 本文を読む
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