子どもたちが通う小学校の授業参観へ行ってきた。1年生の娘については心配していないのでカミさんにまかせて、オレは3年生のtakubonのところに張り付くことにした。
3年生は理科の授業で様々な金属が電気を通すことを学ぶ授業であった。でも半分くらい図工的な内容でtakubonが一番大好きな分野なのであった。見ていると案の定つくることに夢中になっており、授業のねらいを全く理解していないようで、ただ楽しいだけの時間に思えた。
家に帰ってからtakubonに今日の授業のねらいを聞いてみた。takubonは様々な金属が電気を通すことを知るというねらいを答えてきたのでほっとしたのだけれど、そういう意味ではちょと物足りなかったのかもしれない。例えばAからCへ行くときに先生がBを経由させようとしてもAからまっすぐCへ行こうとするところはオレと同じか?。こういうのを合理的もしくは面倒くさがりというのかもしれねぇな。それで良いとは思っていないけれど合理的な思考も生きて行く上では大事かなと思う。
3年生は理科の授業で様々な金属が電気を通すことを学ぶ授業であった。でも半分くらい図工的な内容でtakubonが一番大好きな分野なのであった。見ていると案の定つくることに夢中になっており、授業のねらいを全く理解していないようで、ただ楽しいだけの時間に思えた。
家に帰ってからtakubonに今日の授業のねらいを聞いてみた。takubonは様々な金属が電気を通すことを知るというねらいを答えてきたのでほっとしたのだけれど、そういう意味ではちょと物足りなかったのかもしれない。例えばAからCへ行くときに先生がBを経由させようとしてもAからまっすぐCへ行こうとするところはオレと同じか?。こういうのを合理的もしくは面倒くさがりというのかもしれねぇな。それで良いとは思っていないけれど合理的な思考も生きて行く上では大事かなと思う。
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