6月5日から公開された「孤高のメス」ですが、今週で終わるようです。約1ヶ月で終了するとは夏休み前ということもあるかもしれないけれど お客さんが入らなかったのでしょう。白い巨塔、救命病棟24時、医龍など医療現場を舞台にしたドラマに共通しているけれど、主人公の地位や名誉や金ではなく仕事に対する誇りと患者に対する誠実さが眩しくもあり、カッコいい。これも良い映画でした。
印象に残ったセリフ
「助けてほしいと願う患者の家族と、誰かの役に立ちたいと願う患者の家族の悲痛な思いを知りながら、医者として何もしないのなら自らメスを置く」(かなり要約)
「お母さんの子どもに生まれてきてくれてありがとう。」(ちょっと要約)
印象に残ったセリフ
「助けてほしいと願う患者の家族と、誰かの役に立ちたいと願う患者の家族の悲痛な思いを知りながら、医者として何もしないのなら自らメスを置く」(かなり要約)
「お母さんの子どもに生まれてきてくれてありがとう。」(ちょっと要約)
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