上画像は、
ジャスティン・ビーバーからの俺へのDMや。
7月に来てて、
今、
気が付いた!
★上画像の日本語訳
『ハロー!調子はどうですか?コメント欄をランダムにチェックしていたら、あなたの素敵なコメントを見つけました。ぼくのプライベートアカウントでダベるためにあなたを選ぶことにしました』
そして以下のジャスティン・ビーバーのプライベートアカウントでのフォローをいただいたのでフォロー返しをした。
(ジャスティン・ビーバーは結婚式をめぐって米国Belieberと気まずくなりTwitterから撤退した。そして本年の7月に復帰した)
ジャスティンとのTwitterでの出会いから7年目の奇跡!
この前もカキコしたが、
米国Belieber(ジャスティン・ビーバーファンクラブ)とのTwitter上での連日のリツイート、
Belieberのボスのミセス・ビーバーとの絡み、
Yahooブログと米国Belieberとの連携とJB(ジャスティン・ビーバー)の3月1日誕生日をブログ祝日㊗️にしてススムさんに無効にされたこと、
ミセス・ビーバーの失権とジャクソン・ビーバーの台頭、
そして、
ジャスティン・ビーバー(JB)の結婚式の後、
米国イライジャ・ウッドファンクラブから俺へのBelieber退団要求とそれを承認。
様々なことが、
打ち寄せてはかえす波のように思い出される。
けど、
イライジャ・ウッド本人からもフォローしてもらい、
ジャスティン・ビーバーからもフォローされてる現実なのに、
俺は、
ケイシロウ(FK)と遊びたい!!
まぁ、
自慢話はここまでにして本題や。
モーさんの離婚から5年。
その寂しさから立ち直れないモーさんを両親は心配して、
高級シチュー店でのディナーにモーさんを連れていくことにした。
モーさんの一番の好物は、
シチューやさかい。
一方、
モーさんが訪れる高級シチュー店の女性マネージャーはコロナにかかり、
その後遺症に苦しんでいた。
その後遺症は、
味覚の消失と胃腸の不調やった。
食べないわけにはいかなかったのでお粥を無理矢理食っても、
よく嘔吐した。
けど、
高級シチューを口上して、
おもてなし100%好感度のお仕事に手抜きすることはなかった。
こうして、
予約していたモーさんと両親が来た。
女性マネージャーがモーさんたちのテーブルに挨拶に来て、
この店の高級シチューの魅力を語っていた矢先に、
女性マネージャーの胃の具合が悪くなった。
それで、
女性店員が慌てて洗面器を持ってきたので、
女性マネージャーは、
先程食った白い粥を吐いた。
その後、
作り微笑みを浮かべ、
モーさん達に、
「本格シチューの醍醐味をご堪能されてください」と言って、
テーブルから離れ去った。
モーさんたちは、
女性マネージャーの一連の行為から、
具合が悪くなり、
食欲がなくなってしまった。
そこに女性マネージャーが、
高級ホワイトシチューをモーさんたちのテーブルに持ってきて、
「お召し上がりください」と言った。
モーさんたちは、
ホワイトシチューをじっと見た後、
女性マネージャーに、
「喰えるか🤬⁉️」と爆ギレした❗️