ケイシロウとトークアバウト

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裏切りの惨化

2024-08-20 20:42:00 | 日記




ある市営住宅にチマカという60代言語障害の女性がいた。
言語障害という先天的な苦悩を😩
チマカは、
他人を陥れる喜びで発散した。
当然ながら、
多くの人達に恐れられ呪われた。

チマカは、
市営住宅のそんな人々との生活が耐えられず、
政権与党を持つ、
とある仏教団体に入信して、
涙ながらに😭
他の市営住宅に引っ越したいと願った。
しかし、
市営住宅から市営住宅への転居は法に反する。
やから、
しばらく見送られた。
けれどチマカは、
一生懸命にこの仏教団体の活動をしたので、
市営住宅から県営住宅への転居が可能になった。
この宗教団体のコネ転居で県営住宅に来たチマカは、
急に、
この仏教団体を脱会すると言い、
「はいひょっかあひんひてあかっらのお(最初っから信じてなかったのよ)」と言ってせせ笑って、
仏壇に粗大ゴミシール貼って、
持って行ってもらった。
多くの信徒達はチマカに、
「100万%罰が当たる❗️」と罵り、
チマカは、
「おお、アチおはれれみひ(おお、バチを当ててみい)」と更にせせら笑った。

数年が経過した。

チマカの悪行は、
県営住宅の自警団を組ませるほどにエスカレートした。
チマカは心に、
「このままでは骨壷に住むことになりかねない」と心に怯え、
また、
あの仏教団体に入信した。
そして涙ながらに、
第六天の魔王(サタンのこと🤔❓)にたぶらかされて、
人の道を見失っていたことを告白して、
一生懸命に、
宗教活動に勤しんだ。
このチマカの信心に感動した団体地区長は、
チマカにいろいろな良いことが起こると語った。
するとチマカは、
市営住宅に引っ越したいと涙ながらに地区長に訴えた。
そして、
このチマカの願いは叶えられた。

市営住宅に引っ越すと同時にチマカはまたこの仏教団体を脱会して仏壇を捨てた。
そして、
「ほらへらはかあかいらあ(お前ら馬鹿ばかりだわ)」とせせら笑った。
多くの信徒達はチマカに、
「100億%罰が当たる❗️」と罵った。
チマカはせせら笑って、
「かあいあへん。ほらへら(構いません。お前ら)」と言い放った。

数年が経過した。

この市営住宅でもチマカは、
法律スレスレの悪行を繰り返し、
遂には、
市営住宅居住者たちによる訴訟まで検討されるようになった。
チマカは心に、
「このままでは人柱にされる」と怯え、
またあの仏教団体に入信した。
チマカは一生懸命に宗教活動をして、
常に唱題と勤行をして、
「しろのおろこいあはらひのおろこい(人の喜びは私の喜び)」と常々口にするようになった。
それで、
この団体のブロック本部長がチマカをほめたので、
チマカは、
「おんうちょおあん。はらひあはららひいずうらうあほひい(本部長さん。私は新しい住宅が欲しい)」と願ったので、
本部長は、
「わかった。明日、新しい住宅の下見に連れて行こう。けど嫌だったらここにいること!」と念押しした。
チマカは、
「ひあらごろはあえん(嫌なことあらへん)」と返答した。

翌日、
仏教団体の幹部達と車に乗ったチマカは、
新しい住宅に案内されて、
ガク(愕)が入った😱❗️
それは以下のものやったから
⬇️





チマカは愕然として🫨
「アンテまぁ」と呟いた。
昔から言われてる通り、
仏の顔も三度までやった。
仕方なく、
チマカは、
今の市営住宅で暮らす方を選択した。
が、
仏教団体は脱会した。

このチマカから、
俺は職場に行ってる矢先に、
「いってらっはい!」と言われたことがあった。
俺はナンのことやろかと思案してたら、
チマカは再び笑顔で、
「いってらっはい!」と声をかけた。
その時、
チマカが「いってらっしゃい」と言ってることを理解した。
俺は音無しオンナとチマカのことを、
いってらっはいというニックネームを付けたことがあった。
けど、
チマカは俺には神対応、
音無しオンナには鬼対応をした。
現在、
音無しオンナは俺を怒らせて引っ越ししたが、
チマカと俺は一度も揉めることなく、
仲良くダベリ合っている。



それぞれの時

2024-08-20 00:01:00 | 日記




これは俺も反省しないといけんことやけど、
昨夜は、
俺の下階のマンロくんは一睡も出来なかった。
理由は、
俺が、
日本のシンお盆は8月13日から15日までではなく、
月を中心とした太陰暦による8月16日から18日までが2024年度のシンお盆やと説明してあげた。
そこまでなら良かったけど、
シンに地獄の釜の蓋が開くのは、
19日の深夜0時や、と言ったものやから、
マンロくんは、
部屋にユーレイが出ると怯えて、
眠れなかった。

19日の朝となり、
マンロくんは、
仕事を午前中で早退して、
寝不足解消の為の昼寝をしようとした。

昼の12時となった。

マンロくんの部屋の前の道路工事が始まった。
するとマンロくんは激怒して、
道路工事をしている作業員に、
「やめてください❗️今何時だと思ってるんですか⁉️昼の12時ですよ❗️」と怒鳴って、
部屋に戻った。
道路工事の作業員は呆気に取られてしまった。
けど、
めげずに、
よりやかましく工事再開となった。

後で、
すべてのいきさつをマンロくんから聞かされた後、
「日本の19日深夜に地獄の釜の蓋が開くのなら、アメリカは時差がありますから日本時間で、ニューヨークで午前10時、サンフランシスコで午前6時に地獄の釜の蓋が開くことになりますね」と言ってきた。
俺は返答に困った。
地獄の釜の蓋が開くのに、
日付変更線があるなどと考えたことがなかったからや。