昨日19時30分から現3時30分まで、
8時間密談となった。
出席者は、
俺、ススムさん、HT氏。
密談やから、
話し合った内容は秘密。
けど、
8時間密談は、
疲れる😩
腹が減る😩😩
寒い😵😵😵
もう密談は止めよう!
密談するなら、
8時間やなく、
8分にしよう。
ということで、
8時間密談が終わったことを、
ここに記して、
今から寝よう。
その前に、
ひとつだけ、
呟こう。
「ブリキの太鼓」という映画がある。
ここに、
消えゆく民族であるカシューブ人の家庭に、
5歳の体のまま、
成長しないガキがいた。
このガキの眼を通した、
ドイツ近代史が描かれる。
この映画の中で、
ガキの祖母が言う。
「カシューブ人は常に頭を叩かれながら存在して来たのさ」、と。
叩かれて当たり前。
今までの俺も、
そうして来た。
けど、
これからは、
叩き返すカシューブ人としての俺が存在する。
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