きょうは、
記事化すべき情報に駄目👎メールが入り、
さっきまで虚しく交渉しても、
決裂😭
それで、
ゆたぼんについての書き込みになる。
その前に、
貼り付け画像は、
1994年公開された「ノース」。
親に不満持った子供が、
勝手に自分の気に入った親を選べるフリーエージェントシステムをめぐっての話。
ゆたぼんの自由思想を凌駕する名子役時代の、
イライジャ・ウッド主演の駄作。
日本ではDVD化されてないので、
Netflixかどこかにあるかも🤔❓
本題や。
学校に行く行かないは子供の自由と、
ノース的態度をとってきたゆたぼん。
このドヤ顔写真見る度に、
「学校へ行け‼️」と怒鳴りたいところを、
こっちもレフティの件があったから、
子供の自由意志が第一かと、
玉虫色に自分を納得させた。
そのゆたぼんが、
ボクシングジムに通っていると聞く。
本来なら学校で、
5教科からくる脳への痛みを、
不登校という立場で、
相手方のパンチによる身体の痛みをもって、
しっかりと毎日を過ごしているゆたぼん。
ケイジロウ、レフティ、
学校行こうが行くまいが、
ティーンエイジャーというもんは、
毎日が痛いんや。
この痛みこそが、
将来の人間像の肥やしとなる。
そんなゆたぼんが、
ホームレスの人々と触れ合ったというやないか😳❓
画像撮ろうとして怒鳴られもした。
(こういうことをするからには、叩かれてもエエという覚悟あってのことやと思う)
これは、
ゆたぼん、
偉い‼️偉すぎる‼️
学校では、
絶対に学べない人間学!
同時に、
ホームレスの命は猫以下と嘲り、
詫び動画残して、
沈黙しているDaiGoにトドメを刺した出来事でもある。
(DaiGoのトンでも発言で小山田圭吾への怒りも緩んだ感がある。要は、現在進行形か過去形の違い。やけど、やった結果は重く、両者はみそぎ人生に突入)
DaiGoのように、
立派な学歴持って、
底辺と成り果てた出来事を思うなら、
ゆたぼんが今やってることは、
人間を学ぶという意味で、
とても尊いことやと思ってならない。
こうして、
常にドヤ顔のゆたぼんやけど、
実像は、
ボクシングジムで叩かれつつ、
ホームレスと対話する、
ドヤ顔ヒーローやなかろうか!
生きることの痛みが一番わかっておられる方々です。
ボクシングジムで叩かれ、
ある意味で色々な痛みを理解しようとする、
善意のあるYouTuberの誕生ですね。
今のところは。
いつもリアクションとコメント感謝です。