「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

朝の詩 6月「月間賞」

2014-07-25 11:35:59 | 詩っていいね
*郵便屋の差し出す書留に汗の雫が。ご苦労さんが嬉しいって、**
朝の詩 6月「月間賞」
「母の背」        岡山市中区  高山 秋津 65

母の背が
ふっくらと丸くなった
その背の裡には
日々が
積み重なっているのか
思いが
詰まっているのか
今をわすれるけれど
遡る記憶は鮮やかだ
時折 天女のように
笑う母は
羽衣を手に入れて
空と風とこころを
踊らせるのだ
新川先生は「このような優しい娘をお持ちのお母様は、それこそ天女のように
明るい光の中で老後を過ごすことが、おできになるのではないでしょうか。聖なる
絵を見るように、読ませていただきました」とはなしています。
少しで涼しくなるように 雪を被った椿       素晴らしい週末を!!

タマケアビジネス 伊藤民雄 0120-64-1710
ゴキブリ・ムカデの駆除が多くなりました 当店まで



ききょう          茶花

2014-07-25 10:50:41 | 茶花
“多摩でさがした茶花”

「ききょう」          茶花          日・高幡不動


日本・中国が原産 多年草 山野の草地に自生する 観賞用及び根を薬用に栽培 分岐した頂に

花をつけ6~9月に開花する 花色は紫・桃・白色がある 二重もある。今年は雪でいじめられ寒

さが残ったが、ようやく茶花もそろい出したか

ムカデ・アシナガバチなど駆除が多い ご用命はダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/  ℡ 0120-64-1710

「スイカに穴を開ける動物は誰」

2014-07-25 09:19:16 | ネズミ・害獣駆除
「スイカに穴を開ける動物は誰」
最近では農家や露地栽培の人は、少しずつ犯人がわかてきましたが、ツイ2年くらいまでは皆目検討が付かなかった。このいたずらをするのはアライグマです。手が器用なのです。飼い主がケモノの檻に入りれても、見よう見真似で檻の鍵を開けて逃げ出してしまう。

これで、結構な匹数が野生化した。日本は外来生物には被害が有ってから、騒ぎ出すが、それまでは行政も被害者も無頓着なのである。その担当部署でも「被害があって外来生物」と決めて、駆除の対象にするかを決める。

このケモノ(アライグマ)の爪や腕力は、日本のケモノに比べ、大変な威力を持っている。30cmの木にも腕を一杯広げて、後ろ足で蹴り、左右の爪を立てながら、登っていく。その先にはネグラがあるからだ。

昔の絵にフクロウとアライグマが同じ木に、同居している写真があったが。この祠を使っての子育てだので、中々人間には見つからない。腕力が強いのと強力な爪と手首の返しが強い。だからスイカも穴を開けて中身を平らげてしまう。このようなことをするのがアライグマだ。

腕力・手首・爪が強いと、ペットの猫や犬の頭を.勝ち割る事などは朝飯前だ。被害をこうむった犬猫も多いはずだ。野菜も果樹もザリガニなども好きで、川傍にネグラを作る。ペットフードも好きで,餌のお椀から両手で掴み、少し離れて食べてしまう。捕まえても爪の被害で破傷風の覚悟が必要で、駆除は当店までご連絡を。
〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

東京多摩地区の害虫駆除 専門店
ダスキン ターミニックス 八王子東店
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