絶好調超!!

嵐・大野智さんとにゃんこをこよなく愛するワタシの日々のあれこれ

ドタバタ!札幌・初嵐♪⑦

2009-11-22 23:08:37 | 嵐・コンサート
あとちょっと続きます


大野くんはね…

もう、あの歌声をナマで聞けただけで感動でした
CDで聞くよりも、ずっとずっと力強くて、温度があって。

‘a Day in Our Life’のとき、翔くんのcallに合わせて、
responseする、盛り上がりどころだったんですが、
そこにかぶってくる大野くんの歌に集中しすぎて、
気がついたら、すべての動作が止まっていた
でも…この曲、かっこよすぎ
終わりに入るフェイクなんかもう感涙ものでした

ダンスは…なんか不思議だったなぁ
リニアモーターカーって、磁力で浮いてるんでしょ?
そういう感じだった。
あまりに軽くてなめらかで、ホントに無重力の人みたい。
立ってる姿だけで、美しかったよ
重心がちゃんと取れてるっていうのかな?
でも、「あぁ~、猫背なんだなぁ」とか
「ペタペタ歩くんだなぁ」とかも発見できてうれしかった

歌ってるとき、話してるとき、みんなにベタベタされてる人
肩組まれたり、どっか触られてたり、すれ違いざまタッチしてったり。
みんなに愛されてるんだなぁ
で、その仲良しな感じが見ている私たちに
ほのぼのとした‘癒し’みたいのを与えてくれてるんだろうな

矢野健太くん登場の時は、記憶がとぎれとぎれで…

最初に太陽と雲の大きなバルーンが出てきて、Jr.が出てきて、
で、健太くん登場だったんだけど。
なんか、もう「キャ~~~ッ」って感じで、
あとは記憶が吹っ飛んでる
ちゃんと覚えていたかったのに

でも、すっごく楽しくて、うれしくて、
サイコーな気持ちだったことは覚えてるよ

トロッコとかで回りながら、いっぱい釣ってた
‘命’とか、なんかわかんないけどいろいろやってた。
目に見えるすべてのファンに応えようとしてて、
それがすっごく楽しそうで

私の席は、大野くんの見える範囲には入ってなかったけど、
そうやって、ひとりひとりに丁寧に応えて、手を振り、
笑顔で見つめてくれるこの人を見てるだけでも幸せだった。

トロッコに乗って、スタンド席の人に丁寧に手を振ってて、
トロッコが停まる位置よりさらに奥の人にも、自分が移動して
一生懸命振り続けてた。
ステージに降りても、はじっこのほうまで一生懸命。

前に雑誌に「そこに彼女がいるのかってくらいの優しい笑顔」
でファンに手を振っていたって書いてあったけど、
まさにそんな感じだったなぁ

この人のあったかさ、優しさは無限大だね

もう最後の最後っていうときの表情が
感無量っていうか、なにか話したら涙がこぼれてしまいそうな
心の中が温かいものでいっぱいになってるような、
最高にステキな顔だった

あの会場にいた人みんな、同じ気持ちだったよ
こんな大きな感動を、最高の幸せをどうもありがとう