感動の初コンサートから一夜明け…
相変わらず、コンサートの余韻に浸って、
しゃべりまくってます。
しかし
グッズを買いに行くという使命があるのです
ホテルの1階で朝ごはんを食べ(娘は朝からイクラ丼)
チェックアウトして、再び札幌ドームへ。
国立の時のような混雑を予想していたのですが…
ドーム周りの広~い大地を進んでいたら…
そこがもうグッズの販売所でした。
数量制限もなく、あちこちの嵐友さんに頼まれていたチャームを
安心して買うことができました
で、買い物済ませて、ドーム周りを散策。
‘5×10’の旗を見つけなくっちゃ
国立のように外から見えるところにあるのかな~と思っていたら、
屋根のある通路にかかってました。
雪とか降るからかな?
そこで写真を撮ったりしてるうちに、
神戸から来たという智くんファンのお姉さんとお話しできました。
携帯には、ルアーのストラップがしっかり
その人は神戸→羽田→新千歳と来たそうで、羽田になかなか着陸できず、
いつまでも旋回しているので、気が気じゃなかったそうです。
お互い、間に合ってよかったね~と喜び合い、
またどこかで会えるといいですねと言って、お別れしました。
こういう人との出会いが、またいいんですよね~
バックステージに停まってるものすごい数のトラックにびっくり
機材を運ぶのって、こんなに大変なんですね。
ドーム裏手の広大な景色に、思わず
「ほっかいど~、でっかいど~」と叫ぶ変な親子
たっぷり、堪能したところで、札幌へ。
お土産においしいもの、探すぞ~
これが、第2の目的ですもの
たまに雨が降ったりはしたけど、
天気予報よりはずっとラクチン。
小雨がやんだ頃、大きな通りを渡っていたら…
が出ていました
東京の狭い空で見るよりずっと大きくてきれいだった
虹がきれいだね、いや、おまえのほうが…
ニノからのプレゼントみたいでさらにさらにうれしかったです
お土産を求めて、あちこち歩いたんですが、
どこに行っても‘5×10’バッグ持った人がいました。
札幌の街の中、5メートル四方に10人はいたと思う
これ、全然おおげさじゃなくて
本当に民族大移動があったみたいに、この土日は札幌の人口の中で
嵐ファンの比率が異常に高かったはずです
なんか、もうそういう景色の中にいるだけで幸せだったんです
行きの羽田の搭乗口からずっと、まわり、嵐ファンでいっぱいで
あぁ~、しあわせだなぁ~と感じていました。
帰りの飛行機はちょこっと、嵐濃度がさがってたかな。
私にとっての嵐祭りの終わりが近いのを実感させられるみたいで
淋しいなぁと思いながら乗っていた帰りの飛行機。
もうすぐ羽田かな~というところで外を見てみると…
どのあたりの街だったんだろう?
真っ暗な中に高速の明かりや、街の明かりがキラキラと
光で作ったレース編みみたいな
ダイヤモンドで作った蜘蛛の巣みたいな
ほんとうにきれいで、淋しい気持ちも飛んでいって
‘ありがとう’って気持ちでいっぱいになりました
初めての嵐コン、
初めての遠征。
最初は迷う気持ちもありましたが、
思い切って、行ってよかった
嵐が大好きというあたたかい人たちとの出会い。
初めて見るきれいな景色。
そして、なによりも、嵐のみんなと同じ時間、同じ空間を過ごせたこと
本当に、本当に素晴らしい時間でした
この次のコンサートでも、お会いできることを、
楽しみに待っています。
それまでは、TVとかで応援してるからね
元気で、がんばってください
どうも ありがとう
心からの感謝を込めて
相変わらず、コンサートの余韻に浸って、
しゃべりまくってます。
しかし
グッズを買いに行くという使命があるのです
ホテルの1階で朝ごはんを食べ(娘は朝からイクラ丼)
チェックアウトして、再び札幌ドームへ。
国立の時のような混雑を予想していたのですが…
ドーム周りの広~い大地を進んでいたら…
そこがもうグッズの販売所でした。
数量制限もなく、あちこちの嵐友さんに頼まれていたチャームを
安心して買うことができました
で、買い物済ませて、ドーム周りを散策。
‘5×10’の旗を見つけなくっちゃ
国立のように外から見えるところにあるのかな~と思っていたら、
屋根のある通路にかかってました。
雪とか降るからかな?
そこで写真を撮ったりしてるうちに、
神戸から来たという智くんファンのお姉さんとお話しできました。
携帯には、ルアーのストラップがしっかり
その人は神戸→羽田→新千歳と来たそうで、羽田になかなか着陸できず、
いつまでも旋回しているので、気が気じゃなかったそうです。
お互い、間に合ってよかったね~と喜び合い、
またどこかで会えるといいですねと言って、お別れしました。
こういう人との出会いが、またいいんですよね~
バックステージに停まってるものすごい数のトラックにびっくり
機材を運ぶのって、こんなに大変なんですね。
ドーム裏手の広大な景色に、思わず
「ほっかいど~、でっかいど~」と叫ぶ変な親子
たっぷり、堪能したところで、札幌へ。
お土産においしいもの、探すぞ~
これが、第2の目的ですもの
たまに雨が降ったりはしたけど、
天気予報よりはずっとラクチン。
小雨がやんだ頃、大きな通りを渡っていたら…
が出ていました
東京の狭い空で見るよりずっと大きくてきれいだった
虹がきれいだね、いや、おまえのほうが…
ニノからのプレゼントみたいでさらにさらにうれしかったです
お土産を求めて、あちこち歩いたんですが、
どこに行っても‘5×10’バッグ持った人がいました。
札幌の街の中、5メートル四方に10人はいたと思う
これ、全然おおげさじゃなくて
本当に民族大移動があったみたいに、この土日は札幌の人口の中で
嵐ファンの比率が異常に高かったはずです
なんか、もうそういう景色の中にいるだけで幸せだったんです
行きの羽田の搭乗口からずっと、まわり、嵐ファンでいっぱいで
あぁ~、しあわせだなぁ~と感じていました。
帰りの飛行機はちょこっと、嵐濃度がさがってたかな。
私にとっての嵐祭りの終わりが近いのを実感させられるみたいで
淋しいなぁと思いながら乗っていた帰りの飛行機。
もうすぐ羽田かな~というところで外を見てみると…
どのあたりの街だったんだろう?
真っ暗な中に高速の明かりや、街の明かりがキラキラと
光で作ったレース編みみたいな
ダイヤモンドで作った蜘蛛の巣みたいな
ほんとうにきれいで、淋しい気持ちも飛んでいって
‘ありがとう’って気持ちでいっぱいになりました
初めての嵐コン、
初めての遠征。
最初は迷う気持ちもありましたが、
思い切って、行ってよかった
嵐が大好きというあたたかい人たちとの出会い。
初めて見るきれいな景色。
そして、なによりも、嵐のみんなと同じ時間、同じ空間を過ごせたこと
本当に、本当に素晴らしい時間でした
この次のコンサートでも、お会いできることを、
楽しみに待っています。
それまでは、TVとかで応援してるからね
元気で、がんばってください
どうも ありがとう
心からの感謝を込めて