寒い夜は鍋物に限りますね~。
いただき物の鴨肉があったので、鴨鍋にしてみました。
こんな感じ。
表示がフランス語なのでよくわからん。
シャラン鴨だそうです。
シャラン鴨
シャラン鴨とは
軽くソテーしてから切ってなべに投入。
あ・・・。
湯気で見えない。
これです。
なんか和風ですな。
これでよかったんですか、シャラン鴨ちゃん?
何度か火を入れなおしたりしたにもかかわらず、
ふっくらと軟らかいお肉が絶品。
鴨の出汁が染み出したおつゆも素晴らしいお味でした。
締めの雑炊がたまらんです。
次は、塩胡椒でソテーして、ソースで食べたいな。
やはり、フランスから来てくれたんだもの、ね。
某社販で3本2700円で買ったワイン。
どれから開けようかな。
デザートにはこれ。
セバスチャン・ブイエの焼き菓子。
パッケージのピンクがかなり好き。
もちろん、お味のほうも抜群です。
あんど、お値段も笑。
期せずして、フランス産が席巻した夜でした。
いただき物の鴨肉があったので、鴨鍋にしてみました。
こんな感じ。
表示がフランス語なのでよくわからん。
シャラン鴨だそうです。
シャラン鴨
シャラン鴨とは
軽くソテーしてから切ってなべに投入。
あ・・・。
湯気で見えない。
これです。
なんか和風ですな。
これでよかったんですか、シャラン鴨ちゃん?
何度か火を入れなおしたりしたにもかかわらず、
ふっくらと軟らかいお肉が絶品。
鴨の出汁が染み出したおつゆも素晴らしいお味でした。
締めの雑炊がたまらんです。
次は、塩胡椒でソテーして、ソースで食べたいな。
やはり、フランスから来てくれたんだもの、ね。
某社販で3本2700円で買ったワイン。
どれから開けようかな。
デザートにはこれ。
セバスチャン・ブイエの焼き菓子。
パッケージのピンクがかなり好き。
もちろん、お味のほうも抜群です。
あんど、お値段も笑。
期せずして、フランス産が席巻した夜でした。