たまさかの出会い

定年後、福岡に移住し、福岡の食と自然と歴史散歩を楽しんでいます。

那珂川で見つけたカモ達!

2022-02-01 09:41:13 | 

先日、JR竹下駅近くの那珂川の遊歩道を散歩中に出会った鳥たち!

「ヒドリガモ」

カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥。淡水型カモの一種で、他の淡水型カモよりも海上に出る傾向がある。

ユーラシア大陸の北部の寒帯地域やアイスランドで繁殖し、冬季はヨーロッパ、アフリカ北部、インド北部、中国南部、朝鮮半島、日本などに渡り越冬する。(wikipediaより)

 

「マガモ」

カモ目カモ科に分類される鳥

北半球の冷帯から温帯に広く分布し、北方で繁殖するものは冬季は南方への渡りをおこない越冬する。

日本では、亜種マガモが冬鳥として北海道から南西諸島まで全国的に渡来する。北海道と本州中部の山地では少数が繁殖する。 本州中部以南で、本種が繁殖したとの記録がたまに見受けられるが、これはアヒル・アイガモが繁殖した可能性が高い。アヒル・アイガモとマガモは生物学的には同じ種であり、識別のしがたい場合もある。(wikipediaより)

 

「オオバン」

ツル目クイナ科オオバン属に分類される鳥

日本では夏季に北海道(夏鳥)、本州、九州で繁殖し、冬季になると本州以南で越冬する(冬鳥もしくは留鳥)(wikipediaより)

 

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ハクセキレイ

2021-12-20 15:57:13 | 

諸岡川でハクセキレイを見ました。

既に、羽の色が、黒から冬の灰色に変わっていました。

 

[ ハクセキレイ ]

スズメ目セキレイ科の鳥

現在、日本ではハクセキレイおよびセグロセキレイ (Motacilla grandis)、キセキレイ (Motacilla cinerea) が概ね棲み分けているが、1930年代までの日本におけるハクセキレイ (Motacilla alba lugens) の分布域は北海道のみであり、かつて日本の本州以南ではハクセキレイはほとんど見られなかった。

その後、ハクセキレイは沿岸部から勢力を拡げ、1955年頃までに宮城県付近へ、1980年頃までには南関東および石川県付近まで達したと考えられている。以降も南へ、また内陸部へと拡大を続け、1985年時点で南は和歌山県西は広島県などでも記録されている(2010年現在では、九州でも観察されている)。

また、地域内における勢力も拡げつつあり、2010年現在、関東地方の平野部においてはハクセキレイが大多数を占めるまでに勢力を拡げている。こうした傾向は、ハクセキレイが他種よりも都市や埋立地など人工的な環境に適応しており、例えば建築物へ塒(ねぐら)を取る個体数が他種より多いことなどから、都市的環境への適応能力の差によるものと考えられている。(wikipediaより)

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大濠公園に冬鳥が!

2021-10-31 12:13:00 | 

久しぶりに、大濠公園に行ってきました。

寒い冬が、もうそこまで来ている事を感じさせる、冬鳥が、未だ、数は少ないようですが、飛来していました。

    

旅の疲れを感じさせない迫力で、餌を食べていました。

「オオバン」

    

「キンクロハジロ」

    

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着地&離陸 @ ダイサギ

2021-02-21 10:18:58 | 

ダイサギの着地と飛び立つところを見ました。

ふんわりと優雅な着地でした。

    

ダイナミックに羽を広げ飛び立つところです。

    

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ウメにメジロ!

2021-02-13 23:44:18 | 

梅の花が満開です!

その梅の花の蜜を求めて、「メジロ」が飛び回っています。

    

    

    

    

 

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