昨日、福岡の桜の開花宣言が出されたので、地元の桜は、どんな状況か見てきました。
全体的には、まだまだ、といった所でした。
花を付けている木も、何本か有りましたが、花見を楽しむのは、もう少し時間がかかりそうです。
サクラの蜜が待ち遠しいのか、「ヒヨドリ」がいました。
昨日、福岡の桜の開花宣言が出されたので、地元の桜は、どんな状況か見てきました。
全体的には、まだまだ、といった所でした。
花を付けている木も、何本か有りましたが、花見を楽しむのは、もう少し時間がかかりそうです。
サクラの蜜が待ち遠しいのか、「ヒヨドリ」がいました。
東京で桜の開花が始まったというニュースを見て、地元のサクラはどうなのか見てきました。
毎年、綺麗なサクラの花を咲かせる「那珂南小学校」の校庭の隅にある「桜の木」を確認。
ありました!
未だ、数輪でしたが、咲いている「サクラの花」が確認できました。
周辺の蕾も、ピンク色になっていたので、もう直ぐ開花しそうでした。
この後、雑餉隈桜並木通りの桜の木もみてきましたが、こちらは、まだ少し、先の様でした。
でも、こちらでは、コロナ下で見送られていた「屋台」が今年は復活する様で、「フルーツサワー」の店のテント設営がされていました。
3月5日(日)知人を案内して「太宰府天満宮」へ!
「御本殿」は改築作業が始まっており、工事中の「仮殿」も出来ておらず、「御本殿」の写真の垂れ幕に向かってお参りする形でした。
「飛梅」は横から見る事が出来ました。
掲題の梅は、見頃を迎えていました。
境内を見て、駅に向かう途中、「曲水の宴」の参宴者の行列に遭遇しました。
"3月5日(日)13時~14時45分頃、「曲水の宴」が曲水の庭にて執り行われます。
十二単をまとった姫をはじめ平安装束に身をつつんだ参宴者が、曲水の庭の上流より流された酒盃が、ご自分の前を過ぎる前に和歌を作り、お酒をいただくという雅な神事です。
神事に先立ちまして、12時より参宴者の行列が社務所を出発し、小鳥居小路と参道を通り、御本殿まで進みます。御本殿にてお参りをした後に、だざいふ遊園地の手前に位置する曲水の庭に入庭し、13時より神事が執り行われます。(太宰府天満宮HPより)
平安時代の雅に触れる機会に出会えた一日でした。
昨日、一度は体験してみたいと思っていた、300円で新幹線に乗れる、「博多南駅」から「博多駅」までの、乗車体験をしてきました。
「博多南駅 前」
1時間に、何本か出発する列車があると思っていたのですが、昼の時間帯は1時間に1本しかなく、約50分の待ち!
次の出発は、13:56分!
新幹線車両ですが、この区間の扱いは「特急列車」の様です。
車内は、空いていました。
所要時間 8 分の体験を終了し博多駅のホームに降り立ちました。
短い間時間でしたが、ミニ旅行をした気分を味わえました。