たまさかの出会い

定年後、福岡に移住し、福岡の食と自然と歴史散歩を楽しんでいます。

皿うどん&炒飯 @ 福新楼

2020-09-28 15:47:23 | 焼きそば・皿うどん

今日の昼食は、今泉1丁目にある「福新楼」で「博多皿うどん」(1200円)と「カニ入り炒飯」(1250円)を相方とシェアーして食べました。

    

何時も、「博多皿うどん」を食べていたのですが、「皿うどん」と「炒飯」を相方と分けあって食べる事にしました。

最初に「カニ入り炒飯」がランチサービスの「スープ」と共に運ばれてきました。

    

スープは各自一つずつ有りました。

スープの器と比べてみると炒飯の大きさが分かると思いますが、大盛です!

    

「博多皿うどん」

    

こちらも、大盛です。

    

別皿に取り分け食べました。

食べなれた「皿うどん」は、もっちりした麺が、とても美味しいです。

初めての「炒飯」パラパラです。これ程迄のパラパラ炒飯は、初めてです。

息を吹く掛けたら、飛んでいきそうです。

    

お腹一杯になりましたが、目先が変わって、何とか完食できました。

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ヒガンバナ

2020-09-28 09:05:02 | 植物

歩いていると、「ヒガンバナ」が、そちこちに、咲いているのが目につきます。

    

[ ヒガンバナ ]

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草

原産地は中国

秋の彼岸のころに、花茎の先に強く反り返った鮮やかな赤い花だけが咲き、秋の終わりに葉が伸びて夏に枯れるという、多年草としては珍しい性質を持っている。

日本で繁殖しているヒガンバナは、染色体が基本数の3倍ある三倍体であり、正常な卵細胞や精細胞がつくられないため、いわゆる「種なし」になってしまい、一般に種子で増えることはできない。種子を持つ植物と同様に、自ら生育地を広げる術を持たないため、人の手が一切入らないような場所に、突然育つことがない植物である。(wikipediaより)

    

シロバナマンジュシャゲ

ヒガンバナの色違いのような白い花を咲かせる。花弁がさほど反り返らず、やや黄色みを帯びる。葉もやや幅広い。一説には中国のショウキズイセンと、種子をつくる種のヒガンバナの雑種であるともいわれている。しかし、赤い花を咲かせるヒガンバナは種子作らないということならば交雑してできたという説明が矛盾をはらむため、赤い花を咲かせるヒガンバナが突然変異を起こして、白色のヒガンバナが生まれた可能性もあるとする説もある(wikipediaより)

    

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