先日、天神の三越の中にある「古蓮」で「フルーツフラッペ」(930円)を食べました。
暑さでギラギラしている下界を見ながら、冷たい「かき氷」食べました。
相方は「あずきフラッペ」
食べ終わると、身体は、冷え冷え!
温かいお茶を飲んで、ひと息!
先日、天神の三越の中にある「古蓮」で「フルーツフラッペ」(930円)を食べました。
暑さでギラギラしている下界を見ながら、冷たい「かき氷」食べました。
相方は「あずきフラッペ」
食べ終わると、身体は、冷え冷え!
温かいお茶を飲んで、ひと息!
青いレモンの実が生っていました。
[ レモン ]
ミカン科ミカン属の常緑低木、またはその果実のこと。
柑橘類の一つであり、中でも主に酸味や香りを楽しむ、いわゆる香酸柑橘類に属する。
レモンの近縁種の一つ、シトロンの別名が枸櫞(くえん)で、クエン酸の名はこれに由来する。
原産地はヒマラヤ東部
レモンの原産地はインドのヒマラヤ山麓であるが、レモンの原種であるシトロンは古くから地中海沿岸において盛んに栽培されてきたが、レモンが栽培され始めた当初はシトロンと混同されることも多く、栽培時期の開始については不明な点も多い。ただし、イスラム帝国の成立以前にサーサーン朝ペルシアにおいてペルシア人が栽培していたことはほぼ確実である。サーサーン朝を征服したアラブ人たちもレモンを取り入れ、大々的に栽培するようになった。レモンが独立して文献に現れるのは904年のことで、アラブ人の農業書にシトロンと区別されて記載された。9世紀にはイスラム帝国が征服したシチリア島にレモンが持ち込まれ、以後シチリアは現代にまで至るレモンの大産地となった。 (wikipediaより)