夾竹桃の花が咲いていました。
[ キョウチクトウ ]
キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木。
原産地はインド
日本へは、中国を経て江戸時代中期の享保年間(1716 - 1736年)、あるいは寛政年間(1789 - 1801年)に渡来
強い経口毒性がある。
花、葉、枝、根、果実すべての部分と、周辺の土壌にも毒性がある。生木を燃やした煙も有毒であり、毒成分は強心配糖体のオレアンドリンなど。腐葉土にしても1年間は毒性が残るため、腐葉土にする際にも注意を要する。(wikipediaより)