頑者のつけ麺 @ お取り寄せ

今日の昼食は、川越「頑者」の「つけ麺」を作って食べました。

　　　　

巣籠り生活に潤いをと申し込みをした「つけ麺」が昨日、漸く届きました。

埼玉在住時には、良く行列に並んで食べた懐かしの味です。

「頑者」は現在、一般的になった「濃厚つけだれに魚粉をトッピングし、極太麺で食べる、つけ麺」を確立した店です。特に、ここの「麺」が、大好きです。

調理は「つけだれ」を湯煎で解凍（１５分）

麺は、１２分茹で、冷水で確り〆ました。

　　　　

ゆで卵と海苔、ネギは追加しました。

　　　　

「つけだれ」は豚骨・鶏ガラの動物系スープと煮干し等の魚介系スープを合わせたものです。魚粉は、お店では、「つけだれ」の表面にたっぷり浮いているのですが、海苔の上に載せました。

短冊上に切られたチャーシューとメンマが入っていました。

　　　　

多店舗展開している「頑者グループ」ですが、この麺を食べられるのは「川越の頑者」だけです。その麺が自宅で食べられるのは感激です。

麺の量は250ｇでした。

　　　　

お腹一杯美味しく頂きました。

今回の取り寄せは２食分でしたので、また後日、楽しみたいと思います。